碧のサカナ

V6.嵐.ジャニーズWEST.ハロプロについてお話しします。

「Silent」第1話を見てどうしても感想が書きたくなったから書こう

 

もはや何ブログやねんって感じなんですけど昨日TVerで見た「Silent」がめちゃくちゃ良かったんだけど、誰とも感想を共有できないので、ここに思いの丈を書かせてくれ!!!!お願い!!!!ってな感じで突然のドラマ感想ブログの始まりです。

 

 

 

 

 

 

映画みたいに綺麗な映像。

川口春奈ちゃんも目黒くんもどちらも学生にしか見えない。

お喋り好きで、学生特有のちょっと女の子の方が成長が早くて、どうしても会話の流れを作っていくのは女の子の方な青羽と、イケメン高身長、ちょっとシャイなんだけどはにかんだ笑顔が可愛い佐倉くん。(個人的に、川口春奈ちゃんにこういうちょっとお喋りでしっかり者の役やらせたら20代の女優さんで右に出るものはいないと思ってる)

もうこの二人の冒頭のやり取りだけで、そんな甘酸っぱい学生時代はとっくに卒業した私にはギャンギャン刺さって痛かった。

 

「雪だね!」

「雪だね」

「積もるかなあ」

「ああ…積もんないでしょ」

「積もるな。これ絶対積もるやつだ。」

 

 

何この会話。私も10年前に戻ってしたい(無理です)

青羽のお喋りに笑いながら付き合ってくれる佐倉くん可愛すぎるし、自分のペースでどんどんお喋りする青羽も愛おしい。

 

 

「シー!!」

「ん?」

「静かだねえ。雪降ると静かだよねえ…。ね!?静かだよね?」

「うるさい、青羽の声、うるさい!」

「佐倉くん、静かだねえ〜〜」

「うるさい!シー!!」

 

 

最後まで見てもう一回見るとここのやり取りが悲しくて切なくて、、、やっぱり切なくてどうしようもない気持ちになる。

 

朝方の雨。

すごい音。うるさい音に目覚める青羽。

これも全部全部音に対しての描写で、このドラマの軸に「音」が深く関係しているのがわかる。そして青羽がその雨音を今、一緒に聞いているのは佐倉くんではない。

 

 

 

てか、青羽ちゃんも青羽の弟くんもイケメンすぎて美男美女姉弟なのつらい…。

(そして佐倉兄妹も以下同文…)

 

 

 

一緒に住む家の内見に行くために電車を待つ青羽。

ホームで今彼の湊斗くんに電話をする青羽。本当に青羽って電話が好きなんだなってのがわかるシーン。そしてなんでもない電話に付き合ってくれる男性のことは大切にしような、青羽(私情が入りすぎ)

佐倉くんを偶然見つける青羽。8年間も会っていなかった人を東京で見つけられるのってやっぱりずっと思ってないとできないと思う。そして自分の用事も、繋がっている彼氏の電話も忘れて改札を出て追いかけちゃうくらいにはやっぱり佐倉くんのことがずっと心にあるんだと思う。

 

 

 

主成分優しさの湊斗くんが青羽に電車に乗り遅れた理由を聞くの辛かっただろうな。

 

「人違いだったかも」

「うん、人違いだったかもね。想だったら紬の声、気づくよ」

 

本当は人違いではないことに青羽も湊斗くんも気づいていて、でもお互いを傷つけないために「人違いだったかも」って言うのに、結局湊斗くんは「紬の声に気づかないはずがない」って断言しちゃうの泣ける。どんだけいい人なん…。彼女の元カレ話にそんなん言えるか?普通。どんだけいい人なんよ。

 

 

 

そして男友達だけの飲み会で、佐倉くんのこと聞いちゃう湊斗くん。

青羽はやっぱりクラスで可愛い認定されてる女子だよね。そうだよね。やっぱり美男美女カップルだったんだなあ。

 

青羽は青羽で心ここにあらず。ずっと佐倉くんのことが頭にある。

湊斗を気遣っての「人違いかも」もあるんだろうけど、本当は自分を守るための「人違いかも」もあるのかもなあ。人違いではないのはわかってる。でも人違いであってほしい。でも、、、って言う人間の感情って1個じゃない部分が現れてる。

 

 

 

 

「いいじゃん別に。湊斗ラッキーじゃん。想が居たら、青羽さん、お前と付き合ってなくない?再会とかされたら、ねっやばいでしょ。」

 

冗談にならない言葉が痛い。

 

 

 

 

湊斗くんと結婚してほしい青羽弟。

それだけで、佐倉くんと別れて青羽がどれだけ落ち込んでいたかが分かる。

きっと近くで見ていたから余計に青羽と湊斗くんで幸せになってほしいんだろうなあ。

 

 

青羽も湊斗くんも佐倉くんのことが頭の片隅にありながらも明るく未来の電話をするのがどこか切ないね。わざわざ検索履歴から「佐倉想」の名前を消すのが、あえて蓋をするようで辛い。

 

 

 

 

体育館で落ち着きのない青羽。

佐倉くんが話し始めた途端に、顔を上げる青羽。

 

「好きな声だった。好きな声で、好きな言葉を紡ぐ人だった。」

 

好きな人の声ってどうしてか聞きたくなるもんだよね。

そして、声が好きなら尚更。全ての理由を知ってしまってるから余計に切なくなる。

 

 

「想?彼女いないよ。今は」←前は居たことがわかって爆死

「青羽って彼氏いるの?って聞かれた。想に。ついさっき」

「え?なんて言ったの?」

「知らないって。自分で確認すればって。」

「いないよ。彼氏いない。一人もいない。ぜんっぜんいない」

「うん。それ、想に言ってやって」←声も言うことも優しすぎて全男、湊斗くんになれ

 

「佐倉くん」←声がコイスルオトメでゲロかわ

「ん?なに?」←この顔がもう好きな子から話しかけられた顔なんよ。もう愛おしいが出ちゃってんのよ

「何聞いてるの?」

『お前が何聞いてんだよ』

「ああ、これ?ふっじゃあ、はい。」

「ああ〜はいはい。ん〜」

「え?なに」

「いいよね。これすごくいい」

「知ってる?」

「知ってる!」

「本当に?」

「知ってるよ!」

 

 

おい、殺す気か?????

 

もう2度とこんなやり取りの中に戻ることはできない現実を突きつけられてわたくし胸が痛いんですけど(笑)

 

好きな人の前では少しなんだろ知ったかぶりしてたいと言うか、好きな人の好きなものは全部知ってたいと言うか、そんな青羽がめちゃくちゃ可愛いですよね。それを見つめる佐倉くんも、可愛いなあ〜が溢れちゃっててもうキュンキュンと言うより私はギャンギャンと心が痛いです。

 

 

「今度CD貸すね?」

 

その二人の向こうにぼんやり映る湊斗くんが微笑んでるようにも思えるし、二人の会話を聞きたくなくて教室を出たようにも思えるし、この時の心情はどうだったんだろうなあ。もうこの時から青羽のことは好きだったんだよね。

 

 

 

 

今思うと学校っていうのはすごい場所だった。

嫌でも週5で行く場所で、嫌でも週5で好きな人に会える場所だった。

 

 

ツイッターでも書いたんだけどわたくし、この言葉に爆死した(笑)

もう2度とその学校に私は行くことがないんだなあって思って、本当、青春を体現してるよね。その時その時は嫌なことも行きたくないこともあったと思うんだけど、今振り返ってみると、ああ〜あの頃って青春だったなあ〜って思うから、学校って本当にすごいところだと思う。

 

 

「青羽!!」

「はい!!」

好きな人に名前を呼ばれて、大きな声で返事しちゃうのかわいい。わかる。そうなるよね。

「取って」

「取った!」

「新譜入ってる。貸す」

「借りる!」

 

なあ、下からのアングルの目黒くんと上からのアングルの川口春奈ちゃんがこんなにお顔が崩れないなんて同じ人間としてどうなってんの?????重力ってもんを知らんのか????許されねえぞ????(うるさい)

 

 

一貫して、この二人のやりとりって、単語で表現されることが多くて、「雪だね」「雪だね」「取って」「取った」「貸す」「借りる」単語だけでこんなに可愛くて愛おしい言葉になるから不思議。

 

 

「好きです。付き合ってください」

「ん?何?」←絶対聞こえてた顔

「あ…何聞いてんの?って言ったの」

「ああ、スピッツ

スピッツは知ってる。本当に知ってる。本当に好き」

「うん。好き」

「あれ好き。ハチクロのやつ」

「うん、俺も好き」

「ね」

「うん」

「うん」

「青羽」

「うん?」

「好き、付き合って」

「ん?」

「すーき。つきあって!」

「え?」

「え?もっかい言う?」

「ああ、ううん。大丈夫。あ、言ってくれてもいいけど。言う?言っとく?どうぞ。あ、ちょっと待って。録音?録音するから。あ、これどうやってやるんだっけ?あ、なんかこれ答えるやつ?」

「うん。答えるやつ」

「なんて答えればいいの?」

「それ俺が決めていいの?」

「いいよ。決めていいよ」

「じゃあ、よろしくお願いします、じゃない?」

「よろしくお願いします」

「うん、わかった」

 

 

ごめん、なんかいしねばいい????

 

なんだよこのやりとり。好きしかない。全女子が青羽になった自信がある。私は青羽だって、何度も何度もここ見たでしょ?みんな!

 

そしてこのやりとりに青羽のあざとさが無いのがすごい。川口春奈ちゃん天才か??あざといんじゃなくって、うぶでピュアなやりとりにきちんと見えるからすごい。

 

そんでイヤホンを耳にさしてスピッツを流す佐倉くん。

スピッツの「魔法の言葉」

二人の中にはいつも音楽が、音があって、そして何より言葉を大事にしていて、それがこの曲に現れていて切ない。

 

 

 

あふれそうな気持ち 無理やりかくして
今日もまた 遠くばっかり見ていた
君と語り合った 下らないアレコレ
抱きしめてどうにか生きてるけど

魔法のコトバ 二人だけにはわかる
夢見るとか そんな暇もないこの頃
思い出して おかしくてうれしくて
また会えるよ 約束しなくても

 

 

スピッツの「魔法の言葉」をここでチョイスするの、泣けるよね。

何もかも伏線に思えて仕方ないのに、この時の二人にはこんな未来が、こんな歌詞が痛いほど刺さるときが来るなんて知らないのが何より辛い。

 

 

よく長電話をした。

時々、電話の奥から家族の声が聞こえるのが好きだった。

クリスマスにプレゼント交換しようって言って、予算だけ決めていざ交換したら同じイヤホンの色違いで。本当に交換しただけだねって笑った。高校を卒業して進学して、その頃まだ、イヤホンの調子は良かったのに。

イヤホンが壊れてしまったのは3年くらい前。それからずっと音が出ない。

 

 

佐倉くんの耳が聞こえなくなったのと同じ時期にイヤホンから音が出なくなるなんて、切なすぎる。そしてお互いにそれを知り得ないのが辛い。

 

 

 

 

人って、いろんな決断をするときに色々振り返ったりするでしょう。

だから、そう言うタイミングに、過去にしたはずの人を思い出すことが多いと思うんですよね。今回の青羽もそう。同棲しようとしたタイミングで、まあ今回は佐倉くんを見かけちゃったって言うのがあるんだけど、そのタイミングでどうしても、過去を思い出しちゃう。バイト先のカップルが音楽を聴きに来ただけでも思い出しちゃう。そしてそれは湊斗くんも同じ。

 

 

古賀先生は、耳のことを知っていて、湊斗くんと佐倉くんを引き合わせたいように見えるね。

最近どう?の佐倉くんの返事が「静かです。」なの、もうどうしたいいの。

 

 

佐倉くんの実家に行く湊斗くん。

耳が聞こえないことを知ってしまう湊斗くん。

 

友達も切って、一切耳のことを隠していた佐倉くん。

そしてすごく神経質になっているようにも思える佐倉くんママ。

本人も、家族も、きっとすごく辛かったんだろうことがわかる。

 

 

 

連絡先を聞いたものの、なんてLINEをしたらいいかわからない湊斗くん。

元気?は違う。元気なわけがない。何度も打ち直して打ち直して、結局何も知らないふりして「元気?」と送る。

 

 

きちんとお兄ちゃんに謝る萌ちゃん優しいね。

気になって、青羽弟まで連絡するのいい子。

 

 

 

ちょ、風間くんじゃん!!!!!

(急に騒ぐジャニオタ)

 

 

ごめん、全然事前情報入れずに、ツイッターでの評判が良かったから見始めたので突然の風間ぽんにほんと驚いた。

 

「なんで気になったんですか?手話」

「友達…」

「友達?」

「友達っていうか。昔の友達なんですけど。なんかわかんないんですけど、そういうことらしくって」

「耳が聞こえない?」

「いや!わかんないんですけど!何かの冗談とか…そんな冗談ないですよね…」

「別に覚えなくてもいいんですけど。もし良かったら」

「できれば、覚えたくないですね。また、普通に話したいです。」

 

 

 

ここの鈴鹿くんの演技、すごく良いですよね。「耳が聞こえない」現実を受け入れたくなくて、そんな言葉聞きたくなくて、思わず違うと否定したくなる気持ちが溢れてる。そしてなんて良い子なんよ、湊斗くん、、。

 

 

 

「ただ、元気でいてくれたらそれでいいっていうか。もう時効だしさ。今ならなんのダメージなく聞けるもん。その好きな人とどうなったの?って」

「うん。話したいよね」

「うん、私さ、私ね、佐倉くんの声が好きだったんだ。だから話したいっていうのはある。怒んないでね?怒んないか、そんなことで。」

 

 

湊斗くんの涙の理由が青羽はわからない。

嫉妬でもヤキモチでも嫌だったわけでもなくて、ただただ単純にもう2度と佐倉くんと話せないことを思って泣く湊斗くんの主成分は本当に優しさでできている。そして、自分だけじゃない。もう2度と青羽が、大好きだった佐倉くんの声を聞けないこと、聞かせてあげられないことに泣く湊斗くんは絶対絶対幸せになってほしいって全私が言ってる。

 

 

 

有線から無線になったイヤホン。あの頃から進んだ時間。

偶然にも落としたイヤホンの片割れはあんなに会いたかった佐倉くんの足元に。

思わず逃げる佐倉くん。

一生懸命追いかけながら話す青羽だけどそれは佐倉くんには届いていない。

腕を掴まれたとき、「あ、捕まった」っていう顔する佐倉くん。追いかけてくる音も話しかけられている音も聞こえない佐倉くんはそこで始めて青羽に追いつかれたことに気づく。

 

 

 

ここからのラストシーンはもう、号泣しかなくて。

どんな思いで、青葉に対して手話を見せたんだろう。一番、この世で一番、耳が聞こえないことを知られたくなかった青羽に、どんな気持ちで手話で「うるさい」って言ったんだろう。「うるさい」なんて、青羽の声を佐倉くんは聞こえないのに、「うるさい」なんて聞こえないのに…。

 

 

ここの目黒くんの表情と手話と、そして春奈ちゃんの戸惑いの演技はもうなんていうか圧巻でしたね。

 

思わず手話の手を止めたくなる青羽の気持ちと裏腹に、一生懸命手話をして、自分はもう青羽と会いたくなかったと拒絶を示す佐倉くん。内容は全然分からないのに、佐倉くんの表情と声にならない声で、思わず泣いてしまう青羽。

 

「うるさい。お前、うるさい」

 

うるさいなんて、わからないのに。

 

 

 

「電話、するね」

「電話、するね」

 

 

もう2度と、電話はできない。

 

 

音がなるものは全て処分した佐倉くんの部屋。

ヒビの入ったCD。

音のない世界で生きる彼。佐倉くんの発する音が好きだった青羽。

 

 

 

 

 

 

 

つらい。つらいしかなくてギャン泣きした私。

ちょっと、ほんと、ツイッターで大号泣したっていう文面が流れてきて、ちょっと見てみようかな〜くらいで見てみた「Silent」。ここまで泣かされるとは思っていなかった。二人の演技、そして他の豪華な俳優さんたちの演技も圧巻です。こんな経験、全然したことないのになんでこんなに感情輸入できるんだろう。

 

 

そんなこんなでちょっと思わずブログも書いちゃったんだけど(笑)あの、普段はジャニーズWESTの重岡くん大好きがメインのブログなので、もしなんらかの手違いで普段とは違う方が来てくださってたらごめんなさい。ただのオタクです。すんません。

 

 

第2話ももちろん見るからね〜〜〜!!!毎週の楽しみができたぞ〜〜〜〜!!!

 

 

 

 

 

 

仕事を辞めました!

 

 

と、いうわけで絶賛無職ニート満喫中です♡

 

 

えーと、ちらっとツイッターの方(@aosaka568)やら重岡くん30歳おめでとうブログでも書いたんですけど9月30日をもって新卒から勤めた会社を退職しました。

 

 

まあ〜本当色々考えて、悩んでという日々を送っていたんですけど今辞めて5日経って見て思うのは、めちゃくちゃニート最高だな!!!!!!

 

 

正直辞める直前は、なんかとりあえずすぐには働かない選択をしたけど果たして私は大丈夫なのであろうか…みたいなことを思って夜眠れなくなったりしたんですけど、今辞めて見て毎日ぐっすり快眠です(笑)

 

人生初のブリーチして、ピンクにしてうきうきルンルンで街歩いて、まつぱ行って、一人カラオケ行って飛び跳ねながらムーンライト歌って、照史くんオススメのスパイファミリー見て、毎日楽しすぎてこんなんでいいんか!!!!???人生最高だな!!!???って思ってます。すんません。

 

ツイッターにもきてくれている方々は薄々思っていたかもしれませんが、最近やたら時間を選ばず更新頻度が高いのは暇だからです(爆)

 

 

 

 

ま、と言いつつ次にやることもあって、前職は専門職で、資格とって大学の時からそれしかやってこなかったので、ちょっと違うことして見たいなあ〜という気持ちがあり一旦職種を変えるために学校に行こうと思ってます。

 

もう10月末くらいから学校に通うので、私の無職ニート期間ももうあと何週間で終わりを迎えるのですが、毎日楽しすぎてもうすこしこのままがいい…なんて甘えたこと思ってます。ほんと、毎日きちんと働いたり学校行ったり家事している方々石投げないで…ごめんやで…許して…。

 

 

前職は毎日毎日労働!労働!労働!みたいな感じで、起きて仕事行って帰ってきたらもう寝ないと寝る時間ない!!やばい!!!早くお風呂!!!みたいな感じで日々を過ごしていて、あ〜私このまま年とって死んじゃうのかな…みたいなことを割と本気で思っていたのでこうしてゆっくり何にも頑張らず何にもせず、あ〜今日本当なんの生産性も産んでないなあ〜みたいなのが新鮮で毎日ハッピー!ジャムジャム!って感じです。でもそれなりの給料をもらっていたのも事実なので、その収入源がなくなるっていうことに対しての不安があったり、一歩外に出た時に私は果たして生きていける知識や実力があるんだろうかと思ったり、前の会社の上司がもうとてつもなくいい人だったので、こんな人にもう2度と会えないよな…っていう気持ちだったり、まあ人間そんな簡単に割り切れないよなっていう思いがたくさんあって何度も何度も迷って迷って、最終的には考えるのを辞めました。

 

考えるのを辞めて行き着いた先は、重岡くんの「迷ったらどちらも正解。選んだ方を正解にしていく」って言葉。本当にその通りだなって思って退職を決めました。

 

 

 

浮き沈みは本当色々生きていたらあるんだけど、結局は人間ってたくましいし、こうして無職ニートでも毎日楽しく生きてるし、なんだかんだどうにかなるなってことをこの歳で一つ学べた…というか経験できたのは私のこれからの支えになってくれるなあ〜なんてちょっと俯瞰で見て思ってます。だからもしこれ見てくれている人に悩んでいる人がいたら割と人生どうにかなるから大丈夫だよって、ピンクギャルのお姉さんが言ってます(笑)大丈夫、毎日youtube見てゲラゲラ笑ってる毎日も幸せだよ。

 

 

 

なんかとりあえず今のこの状況だったり思いを残して起きたいなあ〜と思ってパソコン開いてブログ書いてるので特にあと、書くことないんだけど(爆)どうする???最近私が濵ちゃんを気になってる話でもする????

 

なんか重岡くんに落ちて重岡くんにしか興味なかったところからWESTくんたちを見始めてえ、みんなかっこよくない??てか歌うまくない???え???と思ってWESTの沼に落ちたところから、みんな一度は片足突っ込むであろう濵ちゃんに私もとうとう靴落としたくらいのレベルで突っ込んでいきそうなんだけどどうしたらいい???(本当に話し始めた)

 

 

え、だってあんなスタイル良くて、顔カッコよくて、優しくて、美声で、嫌いな人いる?????知れば知るほど沼が深くない??????でもな、でも重岡担なんだよな、ごめんな、なんかもう誰に言ってるのかもわからないけどごめんな。でも結婚するなら濵ちゃんがいいよ。え??聞いてない???(最近誰とも喋ってないからとにかく喋りたい)

 

 

なんかラジオでさ、「俺12時前にはもう飲んでても先輩に呼び出されてても帰りたくなる。こんないい旦那おらんで?」って言っていて、マジで濵ちゃん私と結婚しよ…。12時前にきちんと飲んでても帰ってくる(しかも嫌々ではなく自主的に)男とかおるんか???(お前どんな奴と今まで出会ってきたんだよ)マジでリア恋枠すぎて好きなんだけど…。でも束縛とか一切無理なの、こんな優しい顔してて急にどすオスみ出してくるのマジ…。ほんと…

 

 

 

 

 

アーーーーうん、まあそんなこんなでこれ以上喋ってるとマジで意味わからん話を永遠にする自信があるのでここらでドロンして、私は本屋に行って日経エンタの重岡くんお持ち帰りしてくるな。

 

 

待ってろ!!!!重岡くん!!!日経エンタ!!!!!!

(唐突な終わり☆)

 

 

 

 

 

 

雪女と蟹を食う#12

 

「旅の締めくくり」

 

入水した彩女さんを助けに海に入る北さん。

ここの北さんの涙でぐちゃぐちゃな顔がもうすごいよね。

私の言葉のボキャブラリーがなさすぎてすごいしか出てこないけどすごいよね。

 

この静止画だけでも重岡くんがこの作品に力一杯取り組んだのがわかる。

 

 

海から引き上げて、人工呼吸する北さん。

やっぱり原作よりもより人間臭い感じになっている気がする。

原作のちょっと幻想的な感じも私は好きなので、どっちも違う感じで良い。

 

 

病院を出て、日記を取りにホテルへ向かって走る北さん。

やっぱり重岡くんのこと走らせるの好きな人いるよね?????(ありがとう)

このドラマだけで走ってる姿めちゃくちゃ見たよ????

 

 

日記の暗証番号を宙で覚えている北さんが切ない。

 

私には、分かるようで分からない彩女さんの心情。

でも北さんには全部全部納得がいくんだろうな。

日記を見ながらあんなに大の大人が声をあげながら泣くことができるくらいには北さんの彩女さんへの愛情が深くて、そして彩女さんも北さんがとっても好きだったんだなと思った。

 

 

覚悟を決めて、一騎さんの元へ行く北さん。

冷たくて冷徹な北さんと、それに負けないくらい冷たい一騎さんの返答。

でも一騎さんは原作の方が冷徹なイメージだったな。

ここはやっぱり実写化すると人間の情や優しさが垣間見れて嬉しかった。

 

 

「彩女が死んだ…?」

「全部あんたのせいだよ」

「お前に夫婦の何が分かる」

「何?」

「病院はどこだ?変死体なら警察か?彩女の荷物は?まだホテルか?」

「なんでそんなに冷静でいられるんだよ」

「冷静…?私が?」

「まさか全部知っていたのか?彩女さんがあんたのために日記を書いていたことも。あんたの小説のために命をかけたことも。それ全部知っててあんたにもせずに愛人と旅を続けていたって言うのか?」

「違う!私は自分が彩女に殺されると思っていたんだ。私の小説、蝉時雨のように。彩女がそれを望むならそれでも良い、そう思っていた。もう限界だったんだよ。あいつの過剰な期待が重りになって私は今にも押しつぶされそうだった。」

 

 

 

「正直、興奮したよ。あいつの日記を使えば、今度こそ、読者の記憶に残る本物の純文学小説を書くことができる。私を馬鹿にした分断なやつらを見返すことができる。君は、彩女と一緒に旅行をしていたと言う男だろ?あいつの日記がどこにあるか知らないか?私にはあれを読む責任がある。彩女の最後の物語を私の手で作品にし、世に出す責任が。」

「あんたに日記は渡さない。彩女さんの死を知っても、涙一つ見せないあんたなんかに日記は渡さない」

 

 

「あいつと旅をしたなら君だってわかっているはずだ。それがあいつの…彩女の…最後の望みだと。」

 

顔を歪ませる北さん。

おそらく最後までどうすべきか悩んでいたんではないかな。

 

「だったらもう彩女さんと離婚しろよ!彼女、彩女さん、あんたの呪縛から解き放て!」

「離婚…?彩女は…、彩女は、生きてるんだな。そうか…よかった」

 

唯一の彩女さんと一騎さんの思い出の包丁を振り上げ、地面に突き刺す北さん。

それを大事そうに握りしめて涙を流す一騎さん。

 

きっと、一騎さんも同じように彩女さんからの呪縛に苦しんでたんだと思う。

当初は、彩女さんに対して、学生の頃憧れていた教師に依存した人だと思っていたけど、本当は一騎さんの方が彩女さんに依存していたのかもしれないと思った。一騎さんの小説は彩女さんの元に成り立っていて、もうお互いどこからねじ曲がったのかも分からない依存と嫉妬と愛情で出来上がってしまった関係なのだろうと思った。

 

 

日記を一騎さんに渡して、彩女さんが眠る病院に戻る北さん。

もうカーテンを開けた時から泣きそうな北さん。

大事そうに手を取る北さん。北さんって彩女さんの手好きだよね…

 

おみやげ屋さんで以前買って渡せなかったおもちゃの指輪を彩女さんの左の薬指にはめる北さん。涙を堪えるようにグッと力を入れて彩女さんを見る目が切ない。

 

しげおかくん、あーたって人はいつからこんなに泣きの演技が上手くなってんよ…

 

 

家に帰った一騎さんは編集者にこの日記を小説化することを勧められる。

「その日記を使えば、私は、大衆作家の汚名を返上し、純文学作家として注目を浴びるかもしれない。でもそれは同時に、一生、彩女の呪縛から逃れられないことを意味する。私は自らの手で、最高傑作となる新作を書かなければならない。この日記がそれを教えてくれたんだ。ありがとう…彩女…」

 

 

 

 

 

彩女さんと北さんのシーン。

なんか、みんなツイッターでも言ってたけど、本当にこのシーンから北さんの顔が全然違って、なんか表情も声も仕草もなんかもう本当に全部全部違ってすごく柔らかい温かい人になってた。それが「北さん」から「小日向さん」になった、ってことなのかな。

 

「愛してたんでしょ?旦那のこと」

「愛してました。とても。」

涙ぐみながらいう彩女さん…と言うか入山さんの演技がもう…すごいですね、ほんと…

「でも、どうしてかしら。意識がない間、あなたの夢ばかり見ていました。あなたとの楽しい旅の思い出が古い映画を見ているみたいに、次々に映し出されて…、だから、これもあなたがくれたものだとすぐに分かった。」

 

彩女さんの元に体を移動してを取る北さん。

やっぱり北さんって彩女さんの手フェチすぎる…(うるさい)

 

なんか回を重ねるごとに、この北さんが彩女さんの手を取るシーンがどんどん自然になって言って二人の心の距離ってこんなに変わったんだなあって思わされる。

 

 

「旅の締めくくりをしよう

夏が終わる前に」

 

 

 

 

 

 

 

 

え、彩女さんを助手席に乗せて運転する北さん、むちゃくちゃかっこよすぎひん????????????え?????自然光に当たって普段よりも爆盛れしてへん?????(ごめん、どうしてもいいたかった)

 

そんで目を開けた入山さんむっちゃ綺麗じゃない????え?少女????

 

 

 

 

なんか合成かと思うくらい綺麗な一面のお花。

「俺と一緒に毎年この景色を見よう」って言う重岡くん、これは経費で落ちません!の多部ちゃんとのキスシーン未遂の回で「ゆっくり行こう!」って頭ぽんぽんした重岡くんと同じ顔してて私が死んだ…しかもちょっと歳重ねたなってわかる表情しててそれも相まって死んだ…(話が変わりすぎ)

 

 

 

こんなん言われたら号泣しちゃうよな…彩女さん…

 

「じゃあもし、それが守れなかった時は一緒に死んでくれる?」

「うん。いいよ」

 

 

 

 

 

 

やっぱりちょっとメンヘラチックな二人の関係性が二人らしくって、二人ならではの幸せの形を見つけてよかった、と思いました。原作のね、作者の方が書かれているあとがきの言葉がすごく良いんだけど、その方も「北君はこれからが大変なのだと思います。何故なら、彩女さんはやっぱり彩女さんなのですから…。」と書いてあって、なんだかこの二人のシーンを最後見てそれが腑に落ちた気がしました。

 

 

クランクアップの写真が公式ツイッターに先日上がってましたけど、このシーンが最後の撮影のシーンでもあったんだなあと思って嬉しかった。きちんと北さんと彩女さんの旅が終わったと同時に、重岡くんと入山さんの旅も終わってよかった。

でも北さんと彩女さんはこれからですからね。これから、二人が生き抜いてくれることを祈ってます。

 

 

 

改めて、重岡くん、入山さん、お疲れ様でした!

いや〜思ってたよりもすごくしんどい撮影の連続だったんではなかろうかと思い、これをグループ活動と並行してやっていた彼をえらいえらいしてあげたいです。

29歳、最後の作品。そして、30歳最初のオンエアドラマでもある大切な大切な作品になりましたね。重岡くんにとっても大切な作品である自負があるのが誇らしいです。

 

本当に本当にお疲れ様でした!そして北さんと彩女さんが幸せでありますように!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雪女と蟹を食う#11

 

「あなたのような人」

 

なんとも言えない表情の北さん。

白い服を纏った彩女さんが特選蟹フルコースを予約したと告げる。

 

「約束したでしょ。旅の間は笑顔でいるって。まだ旅は終わってないわよ。」

「(^ワ^=)にいっ(全力笑顔)」

「変な顔…」

「(なんとも言えない絶妙な顔)」←私はこちらの顔の方が刺さった(聞いてない)

 

北さんの全力笑顔に彩女さんがちょっと眉を潜めて「ぐぬぬ」って感じになるのも含めて私のツボ。ていうかあんた、その顔はもう重岡くんなのよ。

 

 

 

「ねえ、北さんは、生まれ変わったら何になりたい?」

「え?」

「自由に空を舞う鳥?広い海を縦横無尽に動く魚?一生を愛されて生きる動物?それとも、雄大な自然の中で長寿な植物?どれになりたい?」

「どれもピンとこないかな。強いていうなら、電車に乗らなくていい地域の人間がいい」

「え、電車?」

「そう…ふっ」

「いろいろあったのね」

 

 

この時にはもう「あなたのような人」になりたいって思っていたんだなあと思うと、「変な顔」も泣けてくるな。ここ数日は彩女さんの方がつらい顔してたはずなのに、このシーンは北さんの方が辛そうで、最初の頃のように、彩女さんが守ってあげてるような図になっているのがなんだか苦しい。北さんの頬に手を添わせた彩女さんの手に吸いよるかのように近寄るのも全部全部苦しい。

 

 

死にたいと思っている人間をどうしたら助けられるのか考える北さん。

自分はあの時、誰になんて言って欲しかったんだろう。

何が嫌で消えてしまいたいと思っていたんだろう。

 

「俺もうそんなこと思い出せなくなるくらいとっくに救われてんだ…」

 

こういう普段なら心の中で思って処理するようなことをわざわざ口に出して消化しないといけないのってすごく演技力が試されると思うんだけど、うまいですよね。

死にたいと思って始めた旅なのに、生きたい、助けたいと願ってしまう。

自分だけが生きたいと思っているのもしんどい。助けられる技量もない。苦しいね。

 

 

--------OP--------

 

 

マジで、後半の怒涛の辛い回に一瞬でも気の緩みを!ってことを計算されたかのようなオープニングの夕日蟹ショットだよな!!!

 

 

 

 

「そう言えば、まだ聞いてなかったよ。彩女さんが生まれ変わったらなりたいもの」

「そうでしたね。実はあまり考えていなかったんです。じゃあ、死ぬ間際までに教えますね」

 

あ、この時はまだ思ってなかったんか。

でも最後の最後のあの間際であのセリフが言えるのすごいよな。

 

 

 

 

蟹を前にちょっと緊張気味で落ち着かない北さん。

うわ〜〜〜〜〜〜マジで重岡くんが真似してた蟹ピースとおんなじじゃん〜〜〜〜(そういうアホな感想やめなさい)

 

手際のいい彩女さん、好き。結婚して。

手際の悪い北さん、好き。でも結婚はできない。(聞いてない)

 

 

彩女さんが蟹を引っ張って身を出そうとしてる時に顔を傾けるの小さい子供みたいで可愛い。

「わあ〜出た出たあ〜〜〜〜」キタくん(5)

 

「いただきます」←急に覚悟決めて凛々しくなるのやめんしゃい

 

 

まあ〜じで蟹食べたくなるな!飯テロやばいな!

「うん、ああ〜海の味がする。すごい美味しいです」

 

第一声が「海の味がする」なのかわいいな

 

ド下手な北さんかわいい〜〜〜

でも彩女さん嫌がらずに食べてくれるのかわいい〜〜〜〜

もう普通ならラブラブじゃん〜〜〜って茶化すとこなのにな。

 

「俺、優しくしてもらわないと優しくできないって情けない話です。」

 

でも人間ってそういうもんだと思うんだ。やっぱりどうしたって見返りを求めてしまう生き物だから。彩女さんが優しくしてくれるのも北さんが優しくしてるからだと思うよ。人間ってそんなに強くないから。情けなくてみっともないのが人間じゃん(急に悟りひらく)

 

 

マジで蟹をしゃぶしゃぶしてる北さんって子役か何か??

「赤くなったあ!!」いや、なるだろ(笑)

 

これ実際どんだけ蟹食べたんだろうねえ〜

重岡くん、ツアーで北海道行った時に蟹出てきたけど一切れだけ食べてもういいわってなったって言ってたから多分相当食べたんだろうなあ〜〜〜マジで途中から蟹の食べ方講座番組かと思ったよ〜〜〜〜私はタラバガニの焼きが一番美味しそうで食べたいです!(だから聞いてない)

 

 

 

ついに蟹を食べ終えた二人。

もうこの後のシーンを知っているから見るのをやめたくなるくらい辛い。

さっきまで明るく蟹食べてきゃっきゃしてたのに「誰にも迷惑がかからない方法にするわ」なんて冷たい声でいう彩女さんは本当に同じ人?

 

見てると死にたくなると思っていた入道雲を見て、今の北さんは生きたいと思うのが彩女さんとの旅の時間を感じる。

 

そんな心地いい相手なんてそうそういないからもう君たち結婚しちゃいなよ!!!!ねえ!!

 

 

「こんなのさあ、こんなのいくらでもやってあげるから。俺たちまだ行ってない場所もやってないこともいくらでもあるだろう。」

 

この声が震えていて涙をこらえている声で苦しい。

 

全然響かない彩女さん。

何を言っても全然響かない。

 

 

ごめん、苦しい

 

 

 

 

いや、もうもう一回見るのにすごい勇気言ったくらいこのシーン辛すぎて直視できない。

 

 

原作の漫画はもう少し幻想的に描かれてるんだよね。

だからその分このシーンをどう実写化するんだろうと思ってたんだけど、とてもとても辛くて苦しいシーンになってる。

 

 

「斜陽という小説のこと、覚えているかしら。あれは太宰の愛人である太田静子の大学ノート4冊分から着想を得て書いたものだったの。知っての通り、この旅のことは全て私の日記に書き残してある。あなたに襲われた時、運が巡ってきたと思ったわ。凡庸な私にもとうとうスキャンダルが舞い込んできた。全部あなたのおかげ。この旅を通して、やっと面白い題材ができたわ。夫の新しい小説のための題材が。私は、ずっと夫の才能に惚れていたの。それは何度裏切られても離れられない愛情で。夫も私を憎しみながらも必要としてくれた。今も彼の小説家としての素質は本物だと信じているわ。だから私はもう一度彼の描く文字になって、今度こそ彼を日本一の小説家にするわ。」

「なんで彩女さんが死なないといけないの?」

「あなたには分からないわ」

 

 

私にも分からない(ふざけてごめんな)

 

 

私の解釈で行くと、

彩女さんは夫が好きというよりも夫の才能にすごくすごく惚れ込んでいる気がした。

なかなかそれが発揮できない彼のために身を削ってまで奉仕してきた。この旅も最初はその一貫だったけど、旅をするうちに北さんに対して居心地の良さを感じたり、愛情も生まれて、このままでは夫を裏切ってしまう。だから死ぬ。

 

私にはそう聞こえてならなかったんだけど、

これは最大のアイラブユーじゃないの????

 

 

もうここの二人の演技がもう…なんかどんな言葉も稚拙なじゃないかと思うくらい迫真の演技でもう見てられない。

 

 

6月の海だよね。きっと。北海道の6月の海ってめちゃくちゃ寒そう。

かなりの荒波だし、もう入山さんあっぱれですね。本当にすごい。

 

 

 

「私ね…あなたのような人になりたい」

 

 

すっごく子供のような声で最後言う彩女さん。

なんだよこの告白は。今世紀最大のアイラブユーじゃん。

 

 

 

 

もう後半辛すぎて正直ずっとパソコン見ながら耳だけ聞いてました。

辛い。辛すぎる。

 

 

いよいよ明日が最終話。

お願いだから北さんも彩女さんも幸せになって。

 

 

 

 

 

雪女と蟹を食う#10

 

「嘘」

 

最後の地。日本の最北端。この世の果て。

北さんの日常的な会話ももう彩女さんには届いていないような、そんな表情と声色。

最初に北さんが彩女さんの家に押し入った時に、風が吹いて「雪女のようだ」と思ったところって正直共感できなかったんですけど、この彩女さんは「雪女」っていう感じ、というか「雪女」、で、すごくすごく悲しい。

 

 

「ここまでこれたのは北さんのおかげです。ありがとうございました」

一方的に終わらせるような言い方に戸惑う北さん。

 

 

「お二人とてもお似合いですね」

にニコッと愛想笑いのような笑みを浮かべるけど、すぐに彩女さんの方を向いて真顔に戻す北さんが切ない。いいじゃんもうお似合いだよ、君たち。それでいいじゃん。

食い気味で「俺たち、そういうんじゃないんで」っていう北さんが切ない。言わせてしまう彩女さんが切ない。

 

 

ウエディングドレスを着たい彩女さんって私、すごく人間ぽいなあって思うんですよね。

どうせ死ぬんだからそんな思い出も経験も正直いらないじゃんって思う一方で、最後に一度は着てみたかったなあって思うわけでしょ。心が動くわけでしょ。そして女性だってただただ憧れってわけじゃなくって、好きな人に見せたいとかそういう願望があるわけで。そういうのも全部全部ひっくるめて、北さんといる時にたまたま通りかかったホテルでの出来事なわけですよね。確かに、北さんの前で着たいと思ったんだよ。そういうことなんだよ。

 

 

そんな彩女さんの想いを組んで、なりふり構わずお店の人に嘘をつく北さんが愛に溢れていて辛い。ここの二人の演技、いいですよね。すごく自然。すごく不自然なことしてるのにすごく自然。

 

おもちゃの指輪を買うだけであんなに挙動不審だったのに、

「俺が着たいんですよ!彩女さんのウエディングドレス姿!!!!」って声を張り上げる北さんは一体どこでそんな男になったんだよ。好きだよ。大好きだよ。

 

 

ゴリラTシャツで緊張した顔で待つ落ち着きない北さんが可愛い。

彩女さんお綺麗。とっても綺麗。そんでここの北さんの表情がすっごくいいんだ。

この表情だけで演技部門優勝トロフィーあげたいくらい、いい(なんかダサいな)

 

彩女さんすっごくお綺麗なのに少女みたいに可愛くってとってもとってもいい。もうこのまま結婚しちゃダメ???ここで暮らすじゃダメ???

 

不安げな彼女をすぐに「そんなことない!」って手を取って否定してくれる北さんに、ドームツアーで重岡くんが間違っちゃいないの時の俺、めんどくさかった?って聞いてすぐにそんなことないよって言った照史くんを唐突に思い出してしまうオタクです。

 

彩女さんは少女みたいに可愛いし、北さんも目がウルウルで輝いてて少年みたいなんだよね。手をさわさわして落ち着きないのむちゃくちゃ可愛い。毎朝私の隣でも「どんな色でも似合うけど、今日の色も似合ってるよ」って言って欲しい(うるさい)

 

 

そこからのキスとかなんなん???????はあ??????好きしかないやろ?????どんなオプションやねん?????(本当にうるさい)

 

(なんかさあ〜重岡くん、明らかにキスが上手くなってきててオタクはちょっと胸が痛いよ…)

 

 

そのあと抱きしめるんだけど、グッと力一杯抱きしめてもいいはずなのに、やさし〜くふわっと抱きしめるのずるくない?????あんな強引なキスするのにそこは優しいの????え???キイテナイヨ?????

 

ほら〜彩女さんも泣きそうになってるじゃん〜〜〜〜〜

泣くじゃん〜〜〜〜私が泣くよもう〜〜〜〜〜(やめろ)

 

北さんの笑顔もすごく素敵です。もう一生こういうシーンがいいって本気で思った。(マジでいいシーンなのにふざけた感想しかなくてごめん)

 

 

 

 

コーヒーを入れる彩女さんを見つめる北さんのお顔がとろっとろでもう大好きが溢れていて、コーヒー飲んでアチっとかもうなんだよ、幸せじゃん。好きじゃん。

 

 

なのにどんどん暗い顔になっていく彩女さんが苦しい。もう苦しいしかない。

 

 

夜空を見上げる彩女さん。

時々、彩女さんの方が北さんより大きく見える時があるけど、このシーンもそう。

夜空を二人で見上げていると本当にこの世界で二人っきりなんじゃないかなって思ってしまうなあ。そんな蟹エピせんといてよ。蟹〜〜〜とか言って唐突にふざけられなくなるじゃん。

 

 

 

 

原作でも印象的なシーン。

「鳥は飛ばねばならぬ 人は生きねばならぬ」

 

彩女さん、あなたにはこの詩が響かないの?

 

 

 

 

辛いよなあ。彩女さんも辛そう。

彩女さんの存在を確かめるように抱きしめる北さん。

 

キスをする前に一瞬だけ顔を見る北さん。

彩女さんの表情はわからなかったけど、多分雪女の表情をしていたんじゃないかな。

それを見ないように、キスをする北さん。一瞬また顔を見て、キスをするけど彩女さんは雪女になってしまっていて響かない。辛い。抱きしめた温もりももう伝わらないのかな。彩女さんがもう抱きしめてくれることはないのかな。

 

 

何度もなんどもキスをしてももう何も響かない彩女さん。

どうか!どうかと願ってキスをする北さんの顔が切ない。

ごめんな…もうこのシーンつらいしかなくって、私リアタイしてた時、大号泣しすぎて引くくらい泣いたからな…もう言葉にできないよ。

 

 

 

彩女さんの表情がしんどい。

「眠れないんですか?」と声をかけた北さんに咄嗟に表情を作るのがより切ない。

 

 

「旅の間、俺の目には彩女さんよく笑っていて。居心地が良さそうに思えて。心からその時間を楽しんでいるように思えた。彩女さんの中でね?生きててよかったって感じた瞬間なかった?生きる意味…生きる意味が見出せた瞬間なかったの?そもそも彩女さん…なんでそんなに死のうとしてるの?」

 

ここの後の彩女さんの表情がすごくなんとも言えない感情を表していて素晴らしいんだよね。

怒っているような諦めたかのような、悲しそうな涙を堪えているようにも思えるような。

 

でも全部ぶつけない。全部だけじゃなく、何にも言おうとしない彩女さん。

 

 

「ねえ、待ってよ!少しは俺に本当の気持ち聞かせてくれてもいいんじゃないの?」

「そんなの意味ないわ。あなたのことは好きよ。とっても好き。だから…明日、一緒に蟹を食べて。そして一緒に死ぬのよ」

 

 

 

好き、とっても好きなのに、北さんと一緒にいることをどうして選ばないの????

北さん(=生きること)を選ぶことはないの?????

 

 

 

 

 

 

 

はあ〜〜〜もう後いよいよ残すこと2話ですね。

なんかもう10話が過去一で辛すぎて、私の感想「つらい」で終わらせようか本気で迷った挙句なんとかブログ書いて見たけどやっぱりつらい。

北さん、お願いだから彩女さんを助けて。お願い。

 

 

 

 

 

 

 

雪女と蟹を食う#9

 

覚悟

 

 

教会についた北さん。

彩女さんの姿は無いけど思わず大きな声で名前を呼ぶ。

現れた彩女さんの表情はこれ、どういう気持ちなんだろう。

嬉しいようにも驚いてるようにも、でもなんか切なそうというか苦しそうというか。

 

一直線に彩女さんのところに行き抱きしめる北さん。

函館から北海道に行った船の時は、彩女さんを見つけて思わず手を握りしめた北さんだったけど、そこからまたグッと身体的な距離が縮まったのがわかる。でも、彩女さんの心はどんどんわからなくなって行くのが切ないね。

 

抱きしめられてる彩女さんの表情も北さんとは違う。

 

「死ぬ覚悟ができたのね」

「(まっすぐな目で)うん。だからここにいる」

 

 

彩女さんの死を阻止するために来た北さんだけど、まっすぐな目で嘘をつく。

いや、北さんの考えている死ぬは、彩女さんの死ぬとは違う意味なのかもしれないね。

 

 

急な柄シャツ。

今まで変なTシャツしか彩女さんに買ってもらえなかったのに、どうした?でもわたし柄シャツ似合う男タイプだからあざーす。

彩女さんが全身黒だから、その対比が余計に出る。

なんか彩女さんちょっと痩せた???元から細いけど更にウエスト細くなった?

北さんの前髪や体型も変化していて(これは意図せずに重岡くん自身がツアーとかで痩せちゃったんだろうけど)、そこも旅の変化として観れるのが面白いよね。

 

すごいな!海鮮丼!でも私海鮮食べられないから飯テロ免れた(なんの報告)

今までは美味しいものを食べて二人できゃっきゃしてたのに、こんなに美味しそうなものを前にしてもどこか二人は苦しそうね。彩女さんの方を見ながら食事するのしんどい。

そして彩女さんは北さんの方を見ずに黙々と食べてるのもしんどい。

 

 

 

おたる水族館

どことなく心の距離が通わないふたり。

彩女さんの声も前より低いし冷たい感じがするよね。

 

「なんで聞かないの?彩女さんと再会するまで俺がどこにいたとか。…気にならないか、俺が誰と何してようとも。俺、彩女さんと離れている間、別の女の子のところにいた」

「そう」

「やっぱ怒んないんですね。まあ、俺彼氏でも、旦那でも無いから」

「怒って欲しい?こういう時感情に任せて起こる女性の方が男の人から見たら可愛げがあるのかもしれませんね。でも私は泣きたくてももう涙が出なくなってしまったの」

 

 

こういうこと、私も言われたことある(爆)

これってなんなんですかね。北さんは彩女さんに嫉妬して欲しいの?別の女の子のところに居たなんて言われて、こっちはどうしたらいいの????え、なんだよお前ーーー!!フザケンナこのやろーーーーって怒ったらいいの???ぜんっぜんこの男性心理ワカンナインダケド(私情ダダ漏れ

 

でも重岡くんの口から聞く北さんの「俺彼氏でも、旦那でも無いから」はぶっ刺さるなあ。やっぱりちょっと女々しいというかメンヘラチックというか。こういう風に言って自分への愛情を確かめてるのかなあ。こっちからしたらそもそも気になる、気にならないとかいう話じゃ無いんだけどって思っちゃうんだけどなあ〜

 

 

話を彩女さんに戻しまして(笑)

長年感情を押し殺してきた彩女さんの「この泣きたくてももう涙が出ない」というセリフはすごく切ない。雪女と言われる所以。でもそれを北さんに伝えられるようになったのはちょっと何かが変わったんじゃ無いかとも思うんだけど。いや、でもあれか。もう隠す必要すらなくなったってことなのか。

 

 

彩女さんにはコーヒー

自分にはオレンジジュース買ってくる北さん可愛い。あーたオレンジジュース飲むんかい。

 

 

 

やっぱりそういうことだよね。

もう隠せるほどの精神状態でもなくなってしまった彩女さん。

でも今までが全部演技ではなかったと思う。彩女さんも確かに感情が動いた瞬間があったと思うよ。

 

 

過去の彩女さんと一騎さんの回想シーン。

んーなんだろうなあ、もう彩女さんの気持ちを理解することはすごく難しいんだけど、自分を犠牲にしてまで成りあげた夫と心が通わず浮気されているのをただただ笑顔で感情を殺していくのは計り知れない自己犠牲。でもこうなる前にどうにかできなかったのかとも思ってしまう。

 

メイクも表情もきつい印象になっていく彩女さんがつらい。

 

 

 

「なんだか最初に入ったホテルのことを思い出しますね」

あんまり思い出したく無いかも…と呟く北さん可愛い。そんな北さんを見て微笑む彩女さん。もう北さんと幸せになるじゃダメなの?このまま北海道で2人で暮らすじゃダメなの??

 

編集者からの電話。

おい!スピーカーとかそんなんあかんやろ!!!!

 

タオル持っていくの忘れた北さん可愛い。

 

ちょ、一騎さんが彩女さんに嫉妬するのは違うくない????

あーたは浮気しといて彩女さんが別の男と北海道にいくのは気にするってそんなんずるく無い????はあ????

 

ずるいよね。高校生の、生徒の彩女さんを受け入れておきながら小説家になりたいって言って上京しようとする。高校生の彩女さんが冷静な判断なんてもちろんできるわけないのに、「彩女に抗えず籍を入れ」って言ってしまえる一騎さんはずるい。最低。彩女さんがそこまでして一騎さんに執着するのもどうしてなんだろうなあ。それは愛なのかなあ。

 

彩女さんを見る一騎さんの目が恐怖に怯えているのが苦しい。

すごく、すごく奇妙な関係性ですよね。

 

いやーわからん!

この関係性がどうして出来上がってしまったのか、ぜんっぜんわからん!

 

「小説家で無くなってしまえば彩女にとって私は殺す価値すら無くなってしまうだろう。それは私にとって最も恐ろしいことだ」

「愛しているんですね、彩女さんを」

 

小説を通して彩女さんは一騎さんを好きになっていて、その小説すらなくなれば自分は彩女さんにとって必要のない人間と思っているってこと?それが最も怖いんであれば、売れる小説を書けよ!!!そして愛してるだなんて言わないで欲しい。そんなことしといて、彩女さんから逃げておいて愛を謳わないで欲しい。

 

 

 

ベッドシーンはなんかすごく動きがあって久々ってのもあってしんどいね(笑)

いや、お二人とも綺麗よ。

でも北さんって普段は女々しいメンヘラチック代表みたいなこと言うし言葉も表情もそんな感じだけど、こう言うシーンの時は妙に男感出してくるよね。体格の問題なのかなあ??わかんないけど、すごく男性だなあって思って見てました。

シャワー浴びに言っちゃう彩女さんを見つめる顔が切ない。何か言いたげだけど言い出せない。

 

「怒りってぶつけられた方が楽なのに。でも、それでも、、彩女さん…」

 

い〜や!これは違うね!

ぶつけられた方が楽ってなにそれって思ってしまう。

じゃあ怒らせるようなことしないでよ。それで怒らないとぶつけられた方が楽ってそんな話があるか!!(私情で喋らないでください)

 

でもまあすごく男女の考え方の違いなんだろうなあ。

 

 

寝てしまっていた北さん。

シーツに体を包んで日記を書いている彩女さん。

 

「気になりますか?日記の内容」

「俺、もう覚悟決めたから。彩女さんのことなにもわからなくても最後まで一緒にいる」

 

「彩女さん。来て」

(爆死)

 

 

 

え?この表情もこの間も、この声も全部全部やばくない?

「来て」ってやばない????????え???????

 

そんで彩女さんをシーツごと抱き寄せて腕枕してくれるとかもうやばくない????

え?????え?????(パニック)

 

「今夜はこのまま一緒に眠ろう」

 

彩女さんが初めて少女のような顔をするんだよね。

そして北さんはすごく男らしい。

どうか、この夜だけはなにも考えず平和に寝て欲しいと願ってやまない。

 

 

 

 

回想シーン

 

この男もまた、浮気して帰って来た自分を怒って欲しいと願っている。

はあ、男ってどうしてこうあるんでしょうね()

身勝手だよね。それで、このうわべだけの関係を一生続けていくのは嫌だなんてすごく身勝手。そんな相手を心配する彩女さんの気持ちにもなってよ!!!!いつもと変わらぬ日常を演じる彩女さんはどんなに辛かったんだろう。

 

 

殺してしまう夢を見てとっさに起きる彩女さん

心配そうに覗き込む北さん。

ギュッと抱きしめる北さん。苦しい。

 

あの、余談なんだけどここ、なるべく入山さんの体に触れないようにシーツをたくし上げてシーツごとギュって抱きしめるのすごいなんかぶっ刺さるんだけど????逆に大事にされまくってる感出てうお〜〜〜〜〜〜って走り回りたい気分にならない???ねえ?????

 

 

 

翌日。

もう稚内に行こうとする彩女さん。

またゴリラTシャツの北さん。さては気に入ったな。

 

まだ稚内には行きたくない北さん。

早く行きたい彩女さん。

 

自分が思っているよりもずっと彩女さんの苦しみは深くて、言われるがまま車に乗る北さん。

どうか、どうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はあ〜〜〜もう9話かあ。

苦しい、どんどん苦しくなる。

物語も終盤!!!最後まで北さんを信じ続けるよ〜

 

 

 

WESTube みんなで朝日を見に行こう#1

 

いや、正直書くつもりなかったんですよ。

だって、#1の感想書いたら最終まで書かんとあかんし(いや勝手にお前が書いてるだけ)、雪蟹ドラマ感想もやっと追いついて来たのに、何やること増やしてんねんっていう。

 

でもさあ!こんなん見たら書くしかなくない!!!???

 

と、いうことでいつも箇条書きスタイルで感想スタート!!!

 

 

 

・ぬるっと始まるWESTube。これぞジャニーズWEST

・重岡くんだけ、自撮り棒、上に掲げてるの可愛いし、思いっきり見上げている流星くんももれなく可愛い

・はまちゃん、始まってんで〜!!!

・淳太くんの家でキムチ鍋したい末っ子(26)

・一番右の白い茶髪=仕切りの淳太(34)

・重岡くん、安定のツアーグッズTシャツとジャージね

・みんなの服装からしてファミクラ行った帰りなんだろうね〜

・ファミクラ→雑誌撮影・インタビュー→朝日見に行こう!で1日一緒なの可愛すぎひん!?

・ロケではなくこれは旅行です

・照史くんが「朝日を見に行こうっていうのは決めてて〜」って説明している時のはまちゃんの顔ムッチャ可愛いからみんな見て!!!

・みんなで横一列に並んでいるのに常に一歩前に出てるうちのセンター

・運転したい神ちゃんばり可愛い

・しっかりぴーんって手を伸ばして挙手するの可愛すぎひん???

・そんで遠慮がちに控えめな手の挙げ方するうちのセンター(立ち位置は一歩前)

・重岡くん運転したいのちょっと意外だった

・なんかパパジャニの時したくない〜みたいなこと言ってなかったけ?(はまちゃんにもシゲちゃんは方向音痴やからあかんって言われてたよね)

・のぞむのことになると饒舌になる流星くんとかみんな好きしかないやん!!!!!

・すぐに察して、のんちゃんに運転させたい流れに持っていく重岡くん

・ご指名されて戸惑うのんちゃん(今日もイケメンです)

・(^ワ^=)「あんな〜さっきなあ〜」って語尾が「〜な」なの可愛すぎる

・('・ェ・`)「え、何カメ?何カメ??」←テレビ慣れしすぎなんよ

・(´◇`)「いやでもモンチもしたいんやったら〜」←誰一人置いてかない精神イケメンすぎるやろ

・(`-´ )(のんちゃんの方にどうぞどうぞってする)

 

 

・え、ここまでで好きしかなくない??????

一生誰が運転するかで揉めてろ???

 

 

・(´◇`)ゲームで決めよ!!!←出た!バラエティの申し子

・もうのんちゃんに運転させたくて、俺はいいよってなってんのにゲームで決めようって言われて流星くんの肩に触れて助け求めてる重岡くんめっかわ

・(`-´ )はまちゃんと流星は運転しなくて大丈夫???←基本みんなが運転したいマインドと思ってるの可愛い

・照史くんと淳太くんはサンダルだから運転できないのね〜

・(θヮθ)俺、運転しすぎて…疲れた!

・多分これはこれで本音だったとは思うけど、みんながしたいから譲る精神のはまちゃんさすが

・ばどの2人は他5人がわちゃわちゃしてる中カメラワーク気にしてんのジャニーズWESTって感じ

・(^ワ^=)あ〜もう決めよ!!!←せっかち出てて可愛い

・じゃんけんでもちょける重岡くん

・後出しでチョキしか出さない重岡くんはのんちゃんに運転させたい重岡くんだったね

・それを汲んでか一緒に負ける神ちゃんも素敵(グーをちゃんと出すのんちゃんもできるこ)

・本当は運転したかったのにのんちゃんが買って一番最初に「イエ〜〜〜〜」って手を叩く神ちゃんどこまでいい子なん?????どんな教育受けて来たん?????

・(^ワ^=)のぞぽ〜ん

・('・ェ・`)「俺になっちゃった〜」って顔でこてんって首かしげてカメラ目線するのあざとくない???好きぃぃぃ!!!!!

・('・ェ・`)「ETC通ります!!!!(くそでかボイス)」

・のんちゃん黒目が大きくって可愛いねえ〜〜〜〜(どこまでも末っ子に甘い)

・(^ワ^=)「言っとくけど、運転うまいやつはモテるからな!!!!」←そんなんなくてもあーたたち常にモテてるやろ

・(`-´ )「淳太、助手席やないと酔っちゃうんじゃない??」

・もう神ちゃんが一番モテるでいいね?????!!!!!

・照史くんが助手席を淳太くんに譲りたくない理由=のぞむの隣に座りたいから

・そんな会話お構いなしに時々やるカズダンスもどきを披露する重岡くん

・淳太くんがどこに座るか全然聞いてなかったくせに次の瞬間にはちゃっかり自分の隣に座らせてんの怖くない??むっちゃ重岡くんじゃない?????

・(`-´ )これ後ろ暗いの仕方ないか…←この声むっちゃ可愛ない???

・暗くても神ちゃんは可愛いから大丈夫だよ(げろあま)

・亡霊神ちゃん「まあええか」←可愛い〜〜〜〜〜〜〜

・(´◇`)ライト点けた???←私もよく点け忘れるから照史くん私の助手席にも座って

・('・ェ・`)(ウインカー動かす)

・(^ワ^=)まじ???どっち?ボケかホンマかわからん!!!!

・('・ェ・`)(大真面目)

・お兄ちゃんたちにやいのやいの言われてるの可愛いすぎる

・運転してる時ののんちゃん、イケボすぎひん??????え???

・運転してる時に口数減るのんちゃんのこと可愛いって淳太くん言ったよね!!!!!???ねえ!!!????(うるさい)

・(θヮθ)え、のぞむ!のぞむ〜この大きさの車を運転してみたことは??

・のぞむ呼びあざ〜す!

・('・ェ・`)あるある。最初のレンタカーセレナやもん←これがめっちゃ素な感じで萌えた

・てか最初のレンタカーがセレナって強すぎひん????

・照史くんが黒すぎてカメラに映らない問題

・淳太くんの本日の役割「引率のおばちゃん」

・あ〜た、さっきは「仕切りの淳太」言うてたやん!

・(б∀б)お前が(真ん中に)座らせたんやろ!←やっぱり重岡くんが自分の隣に座らせてたんだ〜可愛い〜〜〜強化淳太担〜〜〜〜

・(ノノ_☆)自分でライト当てちゃって!!

・流星くんがのってくるの珍しい

・(б∀б)ちゃうやん。みんなを照らすためやん。俺専用じゃないもん←この「〜もん」の言い方むっちゃ可愛い

・サンダルだから運転はできないのでコンビニで買い出し要員に率先してなろうとする照史くん仕事ができるこ

・コンビニ行くのに駐車しようとしてるのんちゃんに優しく誘導してるはまちゃんも仕事できるこ

・(^ワ^=)しょーもないサンダル履いて来てるもんな!←あーたは黙ってなさい!(うそもっとやれ)

・なんで照史くんが買って来てくれるのにしげちゃんの方向いて('・ェ・`)「水!」って言ってんの????水、一人じゃ言いづらかったん???

・ドラマ組が水頼むの体調気遣ってる感じでて好き

・一番細いはまちゃんがお菓子食べたいのなんかすごい私ぶっ刺さったんだけど?(ちょっと感性がおかしい私)

・(^ワ^=)照史、一人で大丈夫?

・(б∀б)いけよ!!!!かわいそうやろ!!!!暇やねんから!いけよ!!

・(^ワ^=)暇ちゃうわ!!!

・ここみんな大好きスマスマの5人旅のツートップだったよねえ〜(しみじみ)

・照史くんを一人で買い出しに行かせるのはかわいそうなの、ばどって感じでいいよね

・でも予想外に照史くんの帰りが遅くって(б∀б)「置いてくか!」なのもばどって感じ(それが一番かわいそうなのよ)

・(б∀б)桐山置いてってみた

・なんかさ〜照史くんが助手席からいなくなると本当、淳太お母さんと子供たちって感じが急に出るよね〜〜〜

・しかも照史くんを率先していじるのは淳太くんなのもよき

・(^ワ^=)でもなんとか○○みたってするとほんまにyoutubeっぽくなるなあ←いや、照史置いてく下りをまず処理せえ!

・('・ェ・`)「淳太、中剃りしてみた!!!!!」(くそでかボイス)

・やっぱり淳太くんをいじる方向性になっちゃうのっぽくて最高

・私、中剃りって最初聞いてえ、これ放送できるやつ???って思っちゃったんだけど、別に全然大丈夫だった()

・中剃りでこんだけ盛り上がるジャニーズあんた('・ェ・`)だけやで?

・(^ワ^=)待って!お前止まってる時だけむっちゃ喋るやん!←全人類が思ったこと

・ほ〜ら、お兄ちゃんに指摘された〜

・('・ェ・`)(照れ笑い)

・照史くんがただただ買い物遅いわけじゃないと思い込んでるWEST

・(^ワ^=)マジで巻きたいなあ〜←出た!せっかちしげちゃん

・照史くんと割と並ぶレベルで私は重岡くんをせっかちだと思ってるよ

・ドアップのんちゃん横顔可愛すぎひん???この薄暗い中のスマホのカメラでイケメンってなに!!!???キレるよ?????

・(θヮθ)靴買ってんちゃう???

・('・ェ・`)いや、それは絶対ない←はまちゃんにあたり強い8個下

・(^ワ^=)ちゃんと仕掛けてくるからちゃんとリアクション取らな←私今回の動画でこれが一番ぶっ刺さったんだけど

・なんかうまく言葉にできないけど、照史くんがしたことに対してきちんとバラエティせなあかん!と思ってるの重岡くんっぽいよね

・みんなで何を仕掛けてくるか考えてるの可愛い

・結果(ノノ_☆)「シンプルめっちゃ買って来てくれてた」

・照史くんが買って帰って来た時に第一声が遅いわ〜とかじゃなくて「「「ありがとう」」」なの素敵よね

・でも多分これ重岡くんが行ってたら「お前まじで遅いわ〜〜〜」ってやいのやいの言われてるかマジで置いてってる

・みんなまだ照史くん×バラエティの流れ疑ってる感じがあって好き

・水を受け取ってすぐにラベルがないことに気づく最年少('・ェ・`)あっ

・もうそっからずっとニヤケてるもんな('・ェ・`)

・「紅茶」と言われて全種類の紅茶買って来てくれる照史くん、私と友達になろう????

・神ちゃんが欲しい方を聞いてから選ぶみんなの引率淳太くん

・('・ェ・`)俺のこと言われへんくらい真面目やん!

・ちゃんとしゅわしゅわ系でオチを作る照史くんってマジでなんなんやろうな

・みんなの好きなお菓子買って来てくれる照史くんってマジでなんなんやろうな

・え、照史くんってみんなの旦那じゃないん?

・照史くん全人口分おらんと取り合いになるんやけど?????

・照史くんにプロテインの卵もらって、('・ェ・`)「ああ〜ありがとう!」っていうのすごい素っぽくていいよね

・(^ワ^=)やばいやん!も〜モテるやん!←いや、だからなんでずっとモテるが基準なん??

・サービスエリアまでおかし食べるの待つか迷うしげおかだいきくん(5)

・さけるグミをどう食べるかみんなに聞いて欲しいかみやまともひろくん(4)

・てか冷静に考えて29歳男性の好きなお菓子が裂けるグミなのむっちゃかわええな(神ちゃん限定)

・ちゃんと神ちゃんのクイズにのってあげるお兄ちゃん組

・ばど「いや〜それはもう裂くやろ〜(ちゃんとフってあげる)」

・(`-´ )俺は、こう!!!!(流れを全無視)

・(`-´ )やっぱ裂けるグミは裂いとかんと!!!

・神ちゃんが裂いた理由「裂けるグミだから」

・(θヮθ)そうやな、最後くらいわな!!!

・向かい合って一番後ろの席のふたり。何この世界一平和な会話!!!!!なんなん????混ぜろや!!!

・(^ワ^=)こわ!!!このアングルこわ!!

・「面長の呪縛霊」(θヮθ)

・この時の重岡くんの顔、デビュー当時の顔してない????若くない????

・ご満悦なはまちゃん可愛すぎるやろ

・面長の呪縛霊ってまあまあな悪口やと思うねんけど(笑)

・ラーメン大好き重岡さん

・企画無視してラーメン食べようとするWEST

・(^ワ^=)このギュギュウの中ペットボトルのキャップ落としたぞお!!!!!(うるさい)

・この時の淳太くんの顔がむっちゃ嫌そうでウケる

・(^ワ^=)どこお??ほんで

・(ノノ_☆)(`-´ )(´◇`)(б∀б)(θヮθ)('・ェ・`) 銀座 新橋

・安定の団体芸

・そんでいつ見つかったかはバッサリカットされてんのウケる

・結局みんなそれぞれのお菓子食べてるの可愛いな

・神ちゃんがバール買いに行ったドンキホーテ登場

・神ちゃんって時々マインドがヤンキーになるよな

・自分がふった話なのにあくびする重岡くん

・バール買いに行く事件を事細かに覚えてる流星くんむっちゃかわええ

・(`-´ )「みんなに止めてもらって〜」って何???可愛すぎひん???

・(^ワ^=)「この〜有楽町のメンズ館もみんなで行ったなあ〜」←いや、だから神ちゃんのバール事件ふったのあーたなのに話変えんな(笑)

・ずっと思っててんけど、流星くんとの方は割と余裕ありそうなのに、重岡くんとの間だけぎゅうぎゅうというかむしろちょっとはみ出してる感ある淳太くんなんなん???

・これはどっちが悪いの??重岡くんなの??淳太くんなの????

・(´◇`)小瀧さん…????

・('・ェ・`)え?降りました??ぼく???(くそでかボイス)

・(^ワ^=)何してんねん!お前!なんで降りたん??

・(^ワ^=)お前もうええって!

・(ノノ_☆)おいおい!!←のぞむの運転を推した張本人

・(`-´ )これ東京駅の駐車場に入ろうとしてる

・('・ェ・`)駐車場はいるんすか!これ!!!!(敬語かわええ)

・(ノノ_☆)お前新幹線で行こうとしてんのか!!!!(のぞむにだけ当たりが強い流星くん最高)

・(´◇`)新幹線で行くよ〜!!!!!←臨機応変もバッチリなみんなのお父さん

・('・ェ・`)ちょっと待ってください!!!

・(`-´ )大丈夫、大丈夫!まっすぐ行ったらまた合流できるから!←一生やさしい男

・('・ェ・`)ですよね!!!!!!!

・なあ、可愛すぎひんか!!!!!!?????

・ごめん、照史くんも言ってたけど朝日を見に行こう!の企画で#1でぜんっぜん着く気がしないくらい動画進んでへんの最高すぎひん????

・え、これ何週分の予定なん?全部終わるの来年ちゃう?????

・予告のペラッペラな重岡くんのポーチには何が入ってんの???

・てかサービスエリアの流星くんまじで周りから浮くくらいイケメンすぎるんやけど??

・なんでこれで目撃情報出んの??みんなイケメンすぎてスマホぶっ壊れたんか????

 

終わり⭐︎

もう次回明日ですね〜〜〜〜!!!!!この感じだと次回はサービスエリアで終わるんちゃうか?って感じですけど、楽しみに待ってま〜す!!!!