Aぇ! group Debut Tour ~世界で1番AぇLIVE~ 福岡19日初日行ってきました〜!!!!
いぇいいぇい!!!
ここからはレポとは言えない私の備忘録となりますので、お付き合い頂ける方のみ進まれてくださいませ。ネタバレは前半は無いので!!ネタバレしそうになったら言うので!!みんな聞いて!!!!(話したいだけ)
好きになった時にはもうツアーの申し込みが終わっていた。
aosaka8.hatenablog.com
なので、行きたい!!!と思ったからには一般発売にかけ、そして見事ゲットしたチケット。いやあ〜楽しかった!!
ちょっと始まる前の様子から書き記しておきたいのですが、とにかくまあ福岡暑い!!!メンバーも言っていたけど、大袈裟でもなんでもなくとにかく暑い!!!私も九州の人間なので、この暑さを毎日体感しているはずなんだけど、それでも暑い〜〜〜〜〜ってなるぐらい暑かったのでもし明日以降行かれる方がいらっしゃったら必ず暑さ対策してきてください。
私は福岡初日のみの参戦だったので、まずはグッズを購入するところから。私、オンラインの事前発売が無いコンサートに、オンライン発売が始まって以降行ったことがなかったので、ちょっと困惑。え、これって並ぶの?どうやるの???ってなった。ざっくりまとめておくと、
①まずは整理券を事前にとっておく。
これはオンラインからですね。今回の福岡公演の場合、公演の一週間前にようやく整理券の予約開始になったので、スケジュールが組みづらかった。もうちょっと早めにしてほしい〜〜〜とだけここに書いておきます(笑)18時開始、17時開演の公演だったのだけど、予約開始の数時間後に見た時にはもう16時半から17時の回のグッズ販売の整理券は無くなっていた。
②事前にグッズ何買うか決めてQRコードを作成しておく。
goods-app.jp
これ便利だった〜!
事前に欲しいものを決めてカートに入れて置いて、クレジット決済とかにしておくと、自分の番が来た時に物販のお姉さんがピッと読み取ってくれて一瞬で終わる。
③当日、自分がとった整理券の時間にグッズ売り場まで行く
これが、福岡初日の私が行った時間帯は結構並んだ。列に並んで、買い終わるまでで30分くらい。長年オタクやってると30分くらい昔に比べたら全然じゃん!って思うけど、福岡の影のない炎天下の中の30分、まじでしぬ。溶ける。本当に。
私は16時-16時半の整理券をとったのですが、もうね、本当にきつかった。ハンディファンと日傘は必須。みんな持ってる。
後ろのお姉様が先日キンプリのライブでグッズ並んだ話をされていたのですが、キンプリの時は全然並ばなかった〜って話してたので、会場と予約時間にも寄るのかも!
そんなこんなで、始まる前から汗ダラダラのメイクなんてもう残ってるかな?みたいなお顔でグッズを買い終えた私。開演までの時間も特に影なんてどこにもないので、ひたすら待つ。もう本当にみんな倒れないように水分飲んでくださいね!自販機は会場にもいっぱいあるので、最悪そこでみんな買おう!
17時になり開場。「一般チケット優先入口」と書かれたゲートがあって、そのゲートから入る。(このゲートはファンクラブで購入した方でも入れた)一般のチケットと注意事項が書かれた一緒に発券される紙を渡したら、お姉さんがいつものように読み取ってくれて発見されて座席が分かる。一般のチケットは全て回収されて、いつもの発券された紙チケットのみが手元に渡る仕組み。ごめん、説明下手くそなのは自覚してる。
私はスタンドの上手側だった〜!そのエリア一帯が一般でチケット取った方々でした。
まあ、アリーナなので正直どこに入っても近い。ちかいなあ〜うれしい〜って語彙力ない感想を抱きながらわくわく。
この先ネタバレしますのでご注意を!!!!!!
とにかくAぇ! groupのライブに入るのが初めてなわたし。
始まる前の待ち時間に映像とかは無くて、インストがずっとBGMでかかってる。
18時丁度。客電が落ちて、映像がはじまる。
もうね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜きいて〜〜〜〜〜〜〜〜〜オープニングの晶哉ちゃんの表情やばくない???????????え、これ見てみんな腰砕けないの?ってくらいイケめ散らかしてたよね??????なんか私の周りはキャーじゃなくて「ひえ!!!!」って言ってた。そのくらいこの数秒に1万出す価値ある。
そして「Firebird」
出てきた瞬間最高潮。
末さん
私、正直どうしてこの人がセンターなんだろうって思ってたんですよ。全く悪い意味では無く、佐野ちゃんから入った私にとって、こんなに歌が上手い人がいるのに、なんで圧倒的な歌割り全般をこの人が担ってるんだろうって思ってた。ちゃんとAぇ! groupを見るようになって、その思いは全く無くなったんだけど、今回のライブで、というか、このオープニング出てきた瞬間で、もう全てがわかった。
圧倒的なカリスマ感!!!!!!!
ファーのついた王様感ただよるロングコートを着てサングラスかけた末さんは完全に末様だった。まあじでこの人の輝き半端ない。この人がいる場所がステージなるんだってまじで本気でそう思った。そのくらい輝いてた。
両隣のお姉さんがどちらも末さんファンだったんだけど、末さんのファンの方ってもう末さんしか見てない!!!くらい末さん信者になるイメージで。でもそうなるよな。。。ってくらい圧倒的だった。わかるわかるよ。この人に一回惚れたらもう終わりだよな。
あと、最後の方に歌った「PRIDE」で、メインステージから猛ダッシュしてセンターステージまで行くんですよね。そしてそのままの勢いでセンターステージの高くなったところにぴょんっと乗る。全て歌いながら。
あのPRIDEを歌いながらなんでこんなに音外さないで歌えるの????しかもライブ後半よ????なにごと????って本気で思った。この人、まじで化け物なんだって思った。そのくらい全てが圧倒的だった。
リチャくん
お顔むっっっっっっっちゃ小さいのな!!!!!!!
え、私の拳くらいしかなくない?ってくらいちっちゃかったし、むちゃくちゃ可愛かった。ファンサしてるリチャくん追ってると、本当にキラキラしたお顔で向き合ってて、しかも首コテンってするのなに。反則じゃん。そんなかわいいお顔してたら連れ去られるから気をつけな???ほんと。
あと、めちゃくちゃ歌がうまい。私の中で歌上手いのは佐野ちゃんと末さんってイメージだったんだけど、リチャくんはまじで音外さない。佐野ちゃんと末さんはライブならではの熱量を歌にも込めるから、音源とは違った歌い方やアクセントを入れるんだけど、リチャくんはまじで音源通りの安定的な歌うまさんだった。佐野ちゃんが、「歌うまダンスリーダー」って評したのが痛いくらいにわかった。あと、ベースかっこよすぎな!!!!あんた10年くらいベースしてました!って言われてもこちとら騙されちゃうよ!!!!ってくらい自信のある佇まいでただただかっこよかった。きっと根っからの職人気質なんだと思う。多くは語らず結果で残す男。まじでかっこいいのにかわいかったです。(語彙がむちゃくちゃ)
正門くん
もうね、私正門くんのお尻しか見てないんちゃう?ってくらい最後アンコールでトロッコにのって近くに来てくれた時反対側向いてて思わず笑った。近くの若い正門担さんが何人かでおっきい声で「まさかどくーん」って呼んでたんだけど、ずっとお尻だった。(正面のお客さんにめちゃくちゃファンサしてた)
この人もむっっちゃ顔小さいのな。てか全体的に小さい感じがした。身長が、とかじゃなくてなんか正門くんってもっとがっしりしているイメージだったんだけど、私的にはそんなことなくってかわいらしい人だなあっていう印象に変わった。花道歩いてる時に、指輪パカっのファンサをひざまづいてしていて、あ〜さすがっす!さすがの正門様ですっていう気持ちになった。スタンドの私は上からそれをただただ双眼鏡でみることしかできなかった。それでも幸せな気持ちになったからさすがでした。
私、一番よくわからないのが正門くんなんですよ。この人ってどういう人なんだろう?って言うのが一言で表せられない。優しそうだけど、優しいだけじゃなさそうだし、なんでも受け入れてくれそうなのに、そんなこともなさそうだし、柔らかそうなのに、頑固そうでもあって、デビュー時期のある雑誌で、ヤンタンスタッフが、「誰にでも優しい、で作られたバリアがあるな」と語っていたインタビューを見て、嗚呼それなのだよ、そういうことなのだよ、よくぞいってくれたヤンタンスタッフ!!!と思った。実際生で見ても、こういう人だよね!!みたいなのがまっっっったくわからずだった。今後の自分がどう思うのか期待です。
小島くん
ちょっと一番イメージが変わった人かも。私、こじまくんってあんまりファンサしているイメージがなかったんですよ。「自分が面白いことをすることで、会場全体を楽しませる人」っていうイメージが勝手にあって。でもめちゃくちゃファンサしてくれるのな!!!!!びっくりした!!!危うく惚れそうになった!!危ない。私は上手側のスタンドにいたのですが、アンコールでトロッコで近くに来てくれた時に、順番的に最後にこじまくんがきてくれて。で、こじまくんの動向をずっと追っていたのですが、他のメンバーがトロッコ降りて歩き出していても、最後まで私たち上の方のお客さんに手を振って、ファンサしていた。階段の途中でも立ち止まってファンサしていた。え、こんなファンサしてくれるの!!!???って頭がついていかなかった。
こじまくんのビジュアルはテレビのまんまの印象だった。体の大きさも顔面の美しさも。やっぱりこの人、お顔が最高にいいわあ〜って思いながらただただファンサしてるこじまくんを眺めてた。その場で思いつきで楽しいことをしている人のように見えていろんな立ち回りを考えてる人だなあとも思ったなあ。
佐野ちゃん
推し。我が推し。出てきた瞬間からサングラスかけて斜め上見て目細めて爆イケ散らかしてた。しらない。こんな爆イケ兄さんの佐野ちゃんしらない。
遠くから見ていても、やっぱり大きいから目立つ。双眼鏡で探しやすい。探しやすい自担なんてなんぼあってもいいですからね。ありがたや。
佐野ちゃんはパフォーマンスしながらも延長線上に見えるスクリーンで自分が映ると表情くれて、あーアイドルだなあって思った(笑)これ、本人言われたくないだろうけど。
歌がうまい。でも歌がうまいことに甘えてなくってライブならではの熱量で歌ってくれているなあって感じた。音を合わせることよりも気持ちをのせていて、それはダンスもドラムもコントも全部。表情も常ににこにこしていて、アイドル佐野ちゃんをめちゃくちゃに浴びた。
佐野ちゃんは本当にお肌がきれいね(何この感想)。トロッコで近くに来てくれた時が一番近くで見れた瞬間だったのだけど、めちゃくちゃお肌ちゅるんちゅるんだった。しかも私が入った公演はカチューシャつけて髪をあげてたからなおさら際立ってた。何あのお顔のきれいさ。でも骨格はごつごつしていてちゃんと男だった。なにそのギャップ。
「Break Through」の時に、末さんが歌って晶哉が合いの手みたいに入った箇所がワンフレーズだけあって、私普通にテンションあがってC&Rしたのかと思ってたんだけど、終わってみなさんのレポ見てたらバンドと歌がずれてたんですね。それを直すためにワンフレーズだけ歌って修正していたと。なんやそれ。しゃかりきにドラム叩きながらそんなこともできるの????って頭抱えた。しかもその瞬間、くるっと末さんがふりかえって晶哉とアイコンタクトとってたんですよね。それを思い出してまたグッときた。
全体的な感想としてはAぇ! groupって体力お化けなん????ってこと。
ソロがないからなのか、ずっと5人出ずっぱりだなあという印象だった。曲終わって映像に切り替わる時も走ってはけて着替えだけしたらすぐまた出てきて、っていう。MCも全然ステージ上で水飲まんし、若さってこういうこと?新人デビュー1年めってこういうこと?と先輩グループを見てきた私は思った。まだ新人1年めの感じもありつつ、元々持ってる音楽性の高さがあるからこれからもっと大きくなっていくんだろうなあってなんかちょっと親みたいな気持ちになっちゃった(笑)すごいスケジュール感の中で、ツアー回ってると思うからとにかく体には気をつけて、喉もね、ちゃんとケアして最後まで誰1人怪我等せずに終わって欲しいです。
さあて、ここからは思い出したMCなどをつらつらと書いていきます。(基本晶哉フォーカス)
もうさ、昔は入った公演のMCとか全部覚えていたのに、今もう全然思い出せないのよ。なんなの?これが年ってやつなの??(すいません)
最初の挨拶の晶哉
「博多美人ってほんとうなんやね!!!!かわいいこ、めーーーっちゃおおい!!!可愛い声もっと聞かせて!今日、めっちゃ元気で、みんなの可愛い声もやし、(ここで1つ1つアクセサリーをカメラにみせていく)こじまっ!これもこじまっ!こじまっ!!!ぜーんぶこじまっ!!!!みんなのパワーとこじまパワーでめっちゃ元気です!」
こじま!って1つ1つ見せていく晶哉めちゃくちゃ可愛かった。
最初のサングラス晶哉(サングラスもこじまっ!)がスクリーンに映った時のどよめきすごかった。
ブリュレ後の晶哉・リチャくん・正門くん
センステで「だってケンちゃんだもん」歌唱中、暗転中のメンステで、まさまさが散らばした紙吹雪を足で蹴って片付けるリチャくん。それに気づいた晶哉ちゃんも合流して、それに気づいた正門くんも合流して、ケンちゃんが歌ってる間ずっと片付けてた(えらい)
MC
正門「ここからMCタイムに入るのでみなさん座ってくださいね〜」
?「みんないぇーい」
客席「いぇーい」
小島「佐野もいえーい」
晶哉「いえーい」
小島「佐野ムーブ!」
晶哉「佐野ムーブ!ムーブ!(腕を上下に上げて謎の動き)」
晶哉「あそこ、めっちゃ楽しい!みんなも知ってるかもやけど、アエテオドル!最近いろんな番組でダンス企画みたいなん流行ってるやんか。それを見て小島くんがダンスにハマってん!!!」
小島「(ちょっと照れながら)そうなんです。わたくし。25歳にしてダンスにハマりまして」
晶哉「それで、俺の方見ながらアクセントダンスみたいなんをアエテオドルのあの〜(該当部分を軽く歌う)ここでしてくるんよ」
ここで小島くんにやるように促す。ここでやることちゃうんよって言いながらちゃんとやってくれる小島くん
正門「なんやそのすかしたすしざんまいみたいな決めポーズ!!!」←語彙すごい
晶哉「うわああ!!!!!今、すごかったな。500のペットボトル逆さにしたくらいの…」
正門くんのパンパンダのパンダの被り物からすごい汗が出てくる
晶哉がそれを手に取り振る
小島「うわあああ!!!!ちょっとカメラ寄れますか?」
ケンちゃんの服に飛び散った汗が滲みている
小島「みんなほんまキャーちゃうねんで!!!!」
ここで、晶哉の姿が見えなくなったと思ったらめちゃくちゃ綺麗に土下座している
正門「なんでそんなに嫌がられなあかんねん!」
小島「もう謝ってや!!!晶哉はいいわ。もう許す。まっさん謝ってや!」
晶哉「もう、正門くんもあやまって!!!!!」
小島「ほんま、加害者やねんから」
正門「加害者あああああ????なんで俺が加害者やねん!!!!!…ごめんね」
(なんかんだ謝るの優しい)
正門「ほら、はよ着替えんと風邪ひくで」
(ここで小島・正門が下手にはける)
晶哉「(なんかいろいろ空気読んで)おれも行ってこよ〜」上手にはける
確かどこかの会話のタイミングで、正門くんが自分の汗大量に含んだパンダを土下座している晶哉の頭上に持っていって振り回して、正門の汗滝浴びてた晶哉ちゃん。😩🥺みたいな顔してた
残った末リチャ
末「きたなかったですね〜」←ここでこの人初めて喋りました
リチャ「アイドルがする会話ちゃうよなあ〜汗かかってきゃーって」
(ふたりでメンステからセンステまで移動)
ここからふたりのスローテンポの会話がスタート
末「おとついね、福岡きてたんですよね〜、ロケで。」
リチャ「1日おったな」
末「…で、帰ってね。またきました。こんな一週間で福岡くるの初めてやわ!!!」
リチャ「福岡めっちゃ暑ない?」
末「セミおったよな?初めてやわ。今年。蝉の声聞いたの。」
リチャ「飛行機おりて、え!蝉泣いてない???って!!」
末「なーんでこんなに暑いん?福岡」
客席「ざわざわ」
末「…そうやんなあ〜」
リチャ「しらーん!って言われたな」
末「そりゃ知らんわな…」
ここまでめちゃくちゃスローテンポでオフの会話聞いてるみたいな感じ(笑)
末「あのーさっき通りもん食べたよ。うまいよなあ、あれ」
リチャ「おれは福岡来たら毎回明太子を5種類くらい買って帰る!
末「えっ?????(食い気味に)」
リチャ「あのー、人が喋ってるんでね?」
末「なんで????」
リチャ「なぁんで!!??(←おっきい声で)…好きやから?俺気づいたんやけど、魚卵めっちゃすきかも!」
末「痛風なるで。食べ過ぎたら。適度ならええんやろうけど。かまいたちの濱家さんも言ってた!」
リチャ「ほんま好きやなあ!!!かまいたちさん!!!!」
末「youtubeで言ってた!!!!」
末「あ、話めっちゃ変わるんやけどさ、いい??」
客席「いーよー」
末「今、三銃士の稽古しててさあ」
(ここで着替えに行ってた3人がセンステにあがってくる)
末「あーまたどこかで話すわ〜(はけようとする)」
客席・3人・リチャ「え〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
晶哉「じゃあ何系だけか言って!!!!それでそのあとこっちで引き継ぐから!!!」←引き継ぐとは
(ちなみにこの時すでにリチャくんは着替えに行ってていない。おい!)
末「ごはん系!!!」
晶哉「(秒速で)そうそう、三銃士のね、稽古のケータリングがいっぱいあってね」
正門「おまえ、知ってるんか!!!」
末「ちゃうちゃうちゃう!!!全然ちゃう!!!まあ、また今度ね。(はけていく)」
正門「本当にはけたわ」
小島「それでね、ケータリングにおいてある箸がねあのフェンシングの剣みたいな…」
晶哉「まあまた今度話すと思うのなんかみんないろいろ見てください(笑)」
正門「あれよな、誠也くんインスタのストーリーにも三銃士の台本載せてたよな!」
晶哉「え、そうなんやー」←しらんのかい!
小島「あーあげてたなあ!!」
晶哉「ここだけの話さ、まだインスタフォローしてない人」
ちらほら手が上がる
晶哉「あらあらあら、あらあらあらとだけ申しておきます…」
正門「さっきのパンダ(汗)かけたろうかな」
小島「ハイドロポンプ」←これ出てくるの天才
正門「みずでっぽうじゃなかった?(すっとぼけ)」←この返しもさすが
ストーリー終わり後
晶哉「今日さ、これ(シンバルを叩いてみせる)スクラップシンバルがめっちゃいい音なるなあ〜と思ってたら(小島くん私物の)指輪に当たってた(笑)」
小島「ちょ、大事にせえ!!!!!」
晶哉「腕時計はとっちゃったんよお〜俺の方が腕細いんかな?ぶかぶかでさ〜(邪魔だったみたいなニュアンスのことをいう)」
小島「俺が、丈くんから誕プレでもらった時計!!!お前の汗もつくやんけ!!!」
私が今思い出せる内容はこのくらいです…。また思い出したら追記しておきます〜!
残るは東京と大阪かな!!体調に気をつけて、行かれる皆さんも楽しんで〜〜〜〜!!