みんな〜〜〜〜〜元気?????(めちゃくちゃ久々) え、いつぶり?って思ったら意外にも3ヶ月前に更新してました。なんかもう体感では1年くらい書いてなかったイメージ。え、だってsilentの更新してた日々から記憶ぶっとんでるもん。 えっと、そんなこと…
何か言葉を紡ぎたいという思いはありながらも、それをどういう言葉でどういう表現をすればいいのか分からずに数日経ちました。 あの会見も全部は見れず、ワイドショーで流れてきた一部分だけを見て、苦しい、悲しいなんとも言えない気持ちになりました。 分…
さあて唐突の私ごとブログの始まり始まり〜 ちらっとブログに書いたことがあるのですが、R4年の9月末をもって新卒からお世話になった会社を辞めました。そして辞めてから今までのことをちょっと自分用にも、同じような道を歩む人用にも残しておきたいなあと…
友人に誘っていただいて、滝沢歌舞伎ZERO FINAL 大千穐楽のライブビューイングを見てきました!!!!! 本当に貴重な貴重なチケット。ライブビューイングもすごい倍率だった。そんな中で見れたこと、とってもありがたかったし、目に焼き付けるぞ!!!とい…
高校生の頃の回想シーン。 「つむぎ、、、珍しいよね。名前」 「そうかな?」 「うん。青羽以外に会ったことない」 「佐倉くんも漢字珍しいよ。妄想の想。」 「他にもっとあるでしょ」 「え、何が珍しい?私の、何が珍しい?」 「ん?名前」 「うん、私の何…
紬の家にCDを借りに来た想。 いつかの、1話の、湊斗と寝ていた明け方と同じ雨。 「好きなの、借りていいよ」 「ケースと中身が違う」 「高校生の時も何枚か貸すと中身入れ替わって戻って来た」 「青羽、変わんないよね」 高校生の頃から変わらない紬の性格。…
2話のあの公園のシーンからのスタート。 紬目線で描かれていた2話の後の想くん目線の続き。 何回見ても、この、笑顔で想くんに手を振る紬はまだ少し今より幼い顔してて、想くんのこと大好きなのが顔に出ていて可愛い。 最後にもう一回だけ、もう一回だけ振り…
通じ合った二人。 身体を離すと謝る想。 「声が出せないわけじゃ無い。自分に聞こえないから誰にも届かない感じする。自分で感じ取れないことがすごく怖い。一度声で話すと、その先ずっと声で話さないと悪い気がする。聞こえる人は耳で聞く方が楽だって分か…
泣いている奈々。追いかけてきた紬。紬に気づく想、そして奈々。 思わず立ち去ってしまう紬と、反対方向に歩く奈々。 想が追いかけたのは紬だった。 切ない。奈々の気持ちになると、どれだけ苦しかっただろう。 でもここで、ちゃんと「追いかける相手」を間…
大学生の想。 同級生に名前を呼ばれても気づかない。 耳元で急に名前を呼ばれて振り返る想。必死に口元をみて言葉を読み取ろうとするけど、分からない。 補聴器とイヤホンを見間違えられて怒られる想。 「すいません」が口癖になる。何も、何も自分はしてな…
紬と湊斗。ビブスを干すふたり。さっき別れ話をしたと思えないくらい自然に会話するから、時系列が分からなくなってくるけど、やっぱりさっき別れ話をしたふたり。 昔の恥ずかしい手紙の話に、「やめて〜」ってビブス投げる川口春奈ちゃん、リアルすぎてここ…
青羽の家を飛び出した湊斗。追いかける青羽。 二人の帰りを待つ佐倉くんと弟の光。 「ダメ。佐倉くん邪魔だから。邪魔しないで。」 光の湊斗推しには何か理由があるんだろうけど、きっと紬が振られた時の落ち込みようを弟ながら知ってるから。そして苦しい時…
1話、2話は見終わってからまたすぐにもう1回見たのに、3話はなぜかそういう気分になれなくって、今こうして感想を書きたくてもう1度再生しているところなのに、なぜか少し躊躇してしまうんですよね。それだけ切なくって苦しかった。 あんま興味なかったけど…
高校生時代の青羽と佐倉くん。 どうでもいいやりとりこそが青春だよね。 前の席に座って椅子を反対にして、後ろの席の彼女に話しかけるのですら青春に思う。 突然の顧問。 「部活引退して、進路決まって、残りの高校生活で恋愛か。完璧か。絶対幸せになれよ…
もはや何ブログやねんって感じなんですけど昨日TVerで見た「Silent」がめちゃくちゃ良かったんだけど、誰とも感想を共有できないので、ここに思いの丈を書かせてくれ!!!!お願い!!!!ってな感じで突然のドラマ感想ブログの始まりです。 映画みたいに綺…
と、いうわけで絶賛無職ニート満喫中です♡ えーと、ちらっとツイッターの方(@aosaka568)やら重岡くん30歳おめでとうブログでも書いたんですけど9月30日をもって新卒から勤めた会社を退職しました。 まあ〜本当色々考えて、悩んでという日々を送っていたん…
「旅の締めくくり」 入水した彩女さんを助けに海に入る北さん。 ここの北さんの涙でぐちゃぐちゃな顔がもうすごいよね。 私の言葉のボキャブラリーがなさすぎてすごいしか出てこないけどすごいよね。 この静止画だけでも重岡くんがこの作品に力一杯取り組ん…
「あなたのような人」 なんとも言えない表情の北さん。 白い服を纏った彩女さんが特選蟹フルコースを予約したと告げる。 「約束したでしょ。旅の間は笑顔でいるって。まだ旅は終わってないわよ。」 「(^ワ^=)にいっ(全力笑顔)」 「変な顔…」 「(なんとも…
「嘘」 最後の地。日本の最北端。この世の果て。 北さんの日常的な会話ももう彩女さんには届いていないような、そんな表情と声色。 最初に北さんが彩女さんの家に押し入った時に、風が吹いて「雪女のようだ」と思ったところって正直共感できなかったんですけ…
覚悟 教会についた北さん。 彩女さんの姿は無いけど思わず大きな声で名前を呼ぶ。 現れた彩女さんの表情はこれ、どういう気持ちなんだろう。 嬉しいようにも驚いてるようにも、でもなんか切なそうというか苦しそうというか。 一直線に彩女さんのところに行き…
いや、正直書くつもりなかったんですよ。 だって、#1の感想書いたら最終まで書かんとあかんし(いや勝手にお前が書いてるだけ)、雪蟹ドラマ感想もやっと追いついて来たのに、何やること増やしてんねんっていう。 でもさあ!こんなん見たら書くしかなくない…
「熊」 え、ちょっと今ネットで6話のタイトルってなんだったけ?と思って調べたら「熊」でびっくりしたんだけど。いや確かに熊フューチャー回だったけれども(熊フューチャー回ってなんだよ) マリアに教えられてホテルに着くとすでにチェックアウトしてい…
しげおかくん、30歳のお誕生日おめでとう〜!!!!!!! 自担が30歳になりました。 大切な大切な節目の年をこうしてお祝いができることを嬉しく思います。 私がしげおかくんを好きになったのは今年の2月。 まだまだ半年?くらいです、つい最近だね。 新卒…
「違う景色」 小説の中で包丁を振りかざす女が彩女なのではないかと考える北さん。 でも違うと思い込みたい北さん。 彩女さんの元へ行く時に真顔からニコッと口角をあげて、近寄るのがなんとも切ない。「楽しそうにしていて」なんて言われたことを忠実に守っ…
天才がいた え、皆さん聞きました????? 私はフラゲしたその瞬間に、真っ先に開封して聞いたのが「愛情至上主義」だったんですけど、きっと全国の重岡担はみんなそうだったと思うんだけど、もうなんていうか天才かよ、あんた天才かよ!!!!!!!とし…
「似た者同士」 どうしても彩女を死なせたくない北さん。 北さんは彩女がどうして死にたいのか分からないから、寂しいなら浮気すればいいと投げかける。 「それは本当の幸せじゃない。終わりにしたいの、もう。繰り返すこの日常を。私というつまらない人間の…
鉄は熱い内に打て。 そう思い立ち、もう何度目かのメトロック映像を見ながらこのブログを書いてます。 祝!星の雨発売!!!!(正確には明日発売) 無事にフラゲできまして。 そしてなんと本日はお仕事お休みでして。 予定もコロナのおかげさまでぶっ飛びま…
「自暴自棄な女」 車の外で倒れている彩女さん。 駆け寄る北さん。 北さんがあまりのも彩女さんの目元を親指で拭うから、全私が「アイライン取れるからやめて〜〜〜〜〜ひい〜〜〜〜」って言ってた。(彩女さんはお美しいので取れてもきっと大丈夫) 車で寝…
「死より残酷な死」 二人が北海道に行こうとなるシーンが1話で結構さらっとしてるなあと思っていたら回想シーンからのスタート。 レモン牛乳をチュウチュウする北さん。 石積みに腰掛けて、よっと降りるのがなんともダサくって、最近こもりがちだった北さん…
これは2話が放送される前に書き記しておかなければと思ってはいたもののなかなか時間も想いも溢れてしまってようやくブログに向かっているんですけれども。 皆さ〜ん、「雪女と蟹を食う」第1話見ました〜??? いや〜もう前日にJGRのマリカー最強王決定戦…