碧のサカナ

V6.嵐.ジャニーズWEST.ハロプロについてお話しします。

先輩、パパになる。

 

 

数日前、先輩に突然の結婚と子供ができた報告をされた。

 

 

彼は、大学時代の先輩で私の4つ上。

出会ったのは、私が大学1年生で、彼が大学院生1年生の時。

今となってはどうやって出会ったのかどうやって仲良くなったのか

もう全然思い出せないのだけど、在学中から可愛がってもらい、

卒業してからも1年に1回は必ず会っていた。

 

 

異性だからといって特にお互いに恋愛関係になることもなく、

本当にお兄ちゃん、と妹。という関係。

悩みを聞いてもらったり、たわいもない話をしたり、

恋愛の話をすることもあるけど、お互い深く突っ込むことはなく、

「ちょうど良い」関係だった。

 

 

ついこないだも、私が彼の住む街の近くに今度遊びにいくから会おうという

連絡をした。そこで返ってきたのが「報告したいことがある」

 

 

 

なんとなく、冗談半分で送った「え、結婚決まった?」の文面。

彼に現在彼女がいるのか、いないのかも把握していなかったけど、

年齢的にはもう結婚してもおかしくない時期。

本当に軽い気持ちで送ったはずだった。

 

 

「甘いな」

 

返ってきた文面に一瞬思考が停止。

「甘い・・・?」

 

結婚の上をいく衝撃の事実と言えば、「妊娠・・・?」

 

 

「実は1月に子供生まれたんだよね」

 

 

先月やないかーい!!!!!!

 

 

 

いや、もう衝撃すぎて、心拍数上がっちゃったよ。なんなんだよ。

もう産まれてんのかい。知らんかったがな。

 

 

再度書くけど、恋愛感情なんて全くないんですよ。

だけど、突然のパパになった報告と結婚した報告に、とてつもなく寂しい気持ちになりました。んー、寂しいともちょっと違うんだよなあ。切ないというか、本当、この気持ちはなんなんだろうっていう感じ。

 

翌日、仕事をしていてもふとした時に思い出して、

「あーパパになったんだなあ」って思いふける日々でした。

 

 

そして、ここ数日この気持ちがなんなのか考えた結果、

多分だけど、今まで先輩、お兄ちゃん、と思っていた人がパパになったことで

急に「男」ってことを認識したのかなあって笑。

いや、笑う話ではなくていたって真面目な顔して書いてるんですけどね。

 

なんか、男だと思ってなかった人を男と認識した途端すごくショックというか

切ないというかそういう感情になったのかなあって。

ほら、あるでしょ?めちゃくちゃ仲のいい男友達だと思ってた人に告白されて

男だったんだ・・・と思ってショック受ける感じ!!(ムリヤリ)

 

結婚したことはめちゃくちゃ嬉しいし、安心したし、

あーよかったなあって思ったのに、パパって聞くと急激になんかうわ〜〜そっかあ〜〜〜ってなるんだよなあ。

 

 

と、いうことをなんか書きたくなって小説チックに書いてみましたが。

 

 

 

 

 

 

もう結婚とかいつしてもおかしくないんだよなあと思ったら

なんとなく憂鬱に感じてしまう日々です。

結構、親にも結婚の話をされるんですよね。まだ社会人1年目だよ???って

返すんですけど。

 

私、めちゃくちゃ気分やなので、今日はめちゃくちゃ結婚したい!!!と

思っても翌日には結婚したくない!!!!!!!って思う人なんですよ。

 

そして昔から占いでも、24に結婚する、早めに結婚したら幸せになれる、

友達にも早く結婚しそう、と言われるのに、私自身全くそんな気配を感じないというね。はは、そんなもんなのかな。

 

基本、めちゃくちゃ追いかけたいしそのくせ自分のものになったら

途端に興味をなくす、どう考えても結婚不向きな人間なので、

そんな私が結婚するとか考えられないなあと思ってるんですが、

もうそんな年齢になったのか。。と思うとこれまた切なくなりますね。

 

 

4月で、24歳です!!

中学生の頃からブログを通して知ってくれてる方からすると、

もうそんな歳になったの〜〜〜って感じなのかなあ。

私もです笑 歳の割に大人になれなくて困ってます。

 

あ〜なんのブログだろ、これ。笑

とりあえず近況です〜〜〜〜〜いえ〜い!!!!!!!(雑)

 

 

(完)

 

 

 

 

 

 

 

 

嵐が活動休止を向かえる2

 

 

あの発表から、数日が経ちました。

少しずつ、少しずつですがなんとなく自分の中で消化されてきている気がします。

 

 

私が、事の事実を知ったのは、27日の午後7時ごろ。

仕事を終えて、帰宅し、車を駐車場に止めた時。

スマホから流れる音楽を止めて、何気なく車内の中でメールを開いた時、

「嵐から大切なご報告」と書かれたメールを見つけた。

 

 

ツアーに関することかな???とどちらかというと嬉しいポジティブな気持ちで

そのメールにあったURLを開こうとした。

ただ、ここ最近のジャニーズの「大切なご報告」はあまりポジティブなものは

なかった印象だったので、20%くらいは怖かった。

大丈夫、嵐は大丈夫、と思って開いたサイトには、「嵐の活動が2020年まで」

という文章が書かれていた。

 

 

ちょっとこれな何かのイタズラかな?と思って、

私は何かまずいサイトにアクセスしたのかもしれないと思い、

とりあえず車を降りて、家に入った。

 

そこで、出迎えた母に、

「仕事行ってる間に世界が大きく変わってるでしょ」

と言われ、ああ、これは現実なのかもしれないと思った。

 

 

一旦落ち着いて、もう一度開いたサイトには、

メンバー一人一人のコメントがあった。

 

智くんが4人を集めたこと。

自由になりたいと思ったこと。

嵐を、2020人で畳むこと。

 

正直、ちょっとよく分からなかった。

 

 

「本当にありがとうございました」

と締めくくられた智くんのコメントを見て、もう私達が

何を言っても何も変わらない決定事項なんだと悟った。

そしてひどく悲しかった。過去形なのが悲しかった。

 

 

「嵐を宝箱の中に閉じ込めておきたい」と書かれた翔くんの言葉。

もう閉じ込めたまま動くことは進んで行くことはないのかなと

思って悲しかった。

 

 

相葉ちゃんのコメントは過去形の言葉ではなくて、

それだけが救いだった。

相葉ちゃんらしい、相葉ちゃんの口調で安心した。

 

 

短くまとめられたニノらしい言葉だと思った。

「まだまだお世話になります」の言葉に、少しだけ安心できた。

 

 

潤くんの言葉は、もしかしたら智くんと同じようなことを

考えていたのかもしれないと思いました。

どこで、というのは難しいですが、なんとなく、なんとなく

翔ちゃんの冷静さとはまた違う冷静さを文章から感じたから。

 

 

 

最初にこの5人からの文章を読んだ時、

これは限りなく解散に近い休止なんだと悟った。

だから、1つ前のブログに「優しくて残酷」な休止だと書いた。

解散と言わない嵐が、どこまでも優しい嵐があまりにも残酷で

悲しくて、頭が真っ白になってただただ泣いた。

悲しくて悲しくて悲しいしかなかった。

 

 

そしてその日の夜に会見が行われた。

見ようとしなくても、普通に生活していても入ってくるレベルで

色々な媒体が取り上げ、また SNSでも大きな反響を呼んでいた。

 

 

会見は、本当に色々な方がテレビでも言っていたように

素晴らしい会見だったと思った。

努めて明るく、だけど締めるところ伝えなければならないところは

きちんと伝える、そして何よりも安心したのは、5人が本当に納得しているんだなと

わかるような表情・態度だったところ。

 

 

何十年も一緒にいるから、喧嘩にはならない。

きちんとお互いを尊重できる、とメンバーは言っていましたが、

それはとても難しいことだと思う。グループを組んでいるわけでない私だって分かる。

 

何十年と一緒に走ってきたからこそ、突然の智くんの意見を

受け入れられなくても決してそれはおかしいことではないと思う。

翔くんが言うように、「一人の意見だけでグループの将来を決められない」と思う。

それを無責任だと言われても仕方ないことなのではないかと私は思った。

 

だけど、2017年6月から、何ヶ月も話し合って、一つの意見にみんなが納得した。

話し合えるようなグループだった。

きちんと、お互いを尊重しながら自分の意見を言えるグループだった。

だからこそ、みんなが納得して、あの会見に臨めたのだと思いました。

 

あの会見で私は救われた。

そして、それはきっと私だけではないと思う。

 

 

 

去年の4月。関ジャニ∞から脱退すると、すばるくんが発表した。

そして、関ジャニ∞も全員で会見をした。

あの時、「この日が来なければいい」と思っていたと涙したヨコも、

すばるくんの決断を受け入れきれなくて、少し怒ったような態度だった大倉も、

あれはあれでファンは救われたと思う。

 

それだけすばるくんがいなくなることは私たちにとっても衝撃だったし、

メンバーがいつもと変わらない姿で会見をし、はい、そうですかと

受け止めきれるほど、すばるくんの存在は小さくなかった。

だから、まだメンバーが受け入れきれない様子でいてくれたこともファンにとっては

救いだったように思えた。

 

 

 

そして、今回の嵐の会見も、ファンは救われた。

ああ、こんな時までもお互いがお互いを尊重して、助け合う姿を見せてくれるのだと、

ああ、嵐のこと好きだなあ、大好きだなあと思う会見だった。

 

 

よくもまあ、2年近くも、私たちに一切悟られずに活動してくれたよなあと感じた。

さすがアイドル、さすが、嵐だと思った。

きっと振り返ればそういう言動は出てくるかもしれないけれど、少なくとも私は

この2年間、今回のような決断をするなんて素ぶりは感じ取れなかった。

すごいなあ、そして、多分辛かったんじゃないかなあと思います。

 

 

他のメンバーよりも小柄な智くんを真ん中に、

ライブのことになれば潤くんが率先してお話しし、

相葉ちゃんは本当に一つ一つを真剣に聞いてこんな時でも笑顔を絶やさなかった。

翔くんは、私はいつもよりテンパっているように見えた。

いつも通り、頭の回転は速いのだけど、どうにか、リーダーを、他のメンバーを

傷つけないように、必死になっているような印象だった。

ニノは、多分いつも通りの嵐の雰囲気、二宮和也でいようと努めていたような気がします。ただ、「リーダーが矢面に立って悪者に見えているのであれば我々の力不足」と言い切った姿は本当にかっこよかったね。

 

 

無責任、という言葉にはこれまたすごい反響がありましたね。そしてどれもが、嵐を無責任なんて言うな!という声ばかりでした。

私は、そうだなあ、私は正直言うとあまり引っかからなかった。

 

あの、質問をした方が思って発言したのではなく、こんだけ嵐を取り巻く人がいるんだからさ、無責任だって声もあると私も思う。そして、あの質問の仕方はそういう意味だと解釈してます。現に、多大なる功績を残されて、ときちんと前置きがあったし。そして、翌日のZEROをみて思ったのは翔さんもしっかりそこを分かっているということ。あの時は咄嗟にメンバーを守ろうとして、温度が上がったのだと思うけど、きちんと、嵐さんは無責任という言葉の意味も分かっているんだと思います。

 

 

それよりも、智くんに向けられた

「これまでも釣りしたり絵を描いたり自由だった気がする」という別の方の発言の方が私は引っかかって。智くんのいう自由の一つに、絵や釣りをもっともっとしたいというのもあると思うけど、そういう目に見えてわかる所の話よりももっと精神的な部分の話をしてるんじゃないかなあと思ってます。

智くんにはどうしたってなれないからさ。

230万ほどのファンを背負っている国民的アイドルの気持ちは誰にもわからないから。

だから、智くんが自由になりたいと言って、

メンバーがいいよ、というのならばそれは外野がとやかく言うことではないのだろうなあと思います。

 

 

 

 

 

 

よく、嵐が嵐でいてくれたなあと感謝しかなかったです。

 

 

翌日も、仕事で車に乗っていて、やっぱりどうしたって考えちゃうから

一人で運転しながら泣いちゃったりもしたんだけど、でも、なんとなく

受け入れ始めている自分がいます。

 

 

こんなに多くの人を魅了してきた嵐には感謝しかないし、

こんな世界にいてこんな地位を手にしても、自由になりたいと思う

普通の感覚を忘れないでいた智くんが私が好きな智くんでした。

そして、よくもまあこんなに才能に溢れた人がこれまで芸能界で活躍してくれたと

智くんの決断を尊重したメンバーも私の好きな嵐のメンバーでした。

 

 

 

あまりにも、大きくなりすぎたからさ、

良くも悪くも。

多分、この決断に対してたくさんの言葉がある。

ファンの中でもあるし、外野にも色々言われる。

だけど、あなたたちが決めたことが、あなたたちが良いと思ったことが

一番良いことなのだと思います。

だって、どんなに嵐が大きくなっても、嵐はあなたたち5人しかいないから。

 

 

 

 

0130追記

 

私たちは自分たちの感情のこと、

そして嵐のこれからにしか目が行かなくなってしまっているけど、この話を初めて聞かされた時から、一つの想いに納得するまでの間のメンバーはひどく落ち込んだり悲しい思いをしたんではないかなあとふと思う。

 

この話を智くんからされたとき、

翔ちゃん、相葉ちゃん、ニノ、潤くんが傷ついたり悲しんだりした想いの果てに今回の決断があることをないがしろにしてはいけないと思いますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嵐が活動休止を向かえる

 

 

こんな日が来るなんて思ってもいなかったし、

思いたくもなかった。

 

 

よくある言葉にしかならないんだけど、

想像もしていなかった。

 

 

驚きと悲しみと、

 

 

悲しくて悲しくて、悲しいしかありません。

 

 

一人で歌が歌いたくなったら嵐でもできるし、

ダンスがもっとしたいなら嵐でもできるし、

絵や釣りがしたいなら、嵐をやりながらだってできる。

 

だけど、「何にも縛られず自由になりたい」と言われたら

もう、そうか、しか言えないじゃない。

 

どうしたって、どう引き止めたって、それはもう

私たちが手を離すしか叶う方法はないじゃない。

 

 

 

 

 

 

 

こんな時でも、嵐が嵐でいようとしてくれている事に泣けて来るし、休止という優しくて残酷な言葉を選ぶところが嵐だなあと、私の大好きな、私が応援してきた嵐だなあと思ってまた何とも言えない気持ちになります。

 

 

 

 

 

痛いほどに分かる。

日本中の視線を浴びる彼らには到底私はなれないけれど、それでも同じ人間として、社会人として、全く分からない話じゃない。

同じ世代の人が当たり前にしている事、また私たちが当たり前に経験してきたことを

犠牲にして、そしてそれはこれからも一生続くことを考えた時、大好きな彼らに、無理強いはできない。

 

 

 

 

 

 

言葉が出てこないです。

心にぽっかり穴が開く、ってこう言うことを言うんだなあと思う。

呆然と見たジャニーズウェブの彼らの動画。

智くんの苦しそうな表情に、こう言う顔させたいわけじゃないのにな、と思った。

ニノが努めて明るく振舞って、だけど目はいつもと違って、アイドル二宮和也を全うしようとしてくれていた。相葉ちゃんで泣きました。なんかもう、智くんが喋ってニノが喋って、潤くんが喋って、相葉ちゃんで限界でした。泣きたくないのに、泣くつもりなんかないのに、自然と泣けてきました。翔ちゃんのコメントは覚えてないです。

 

 

もういいよって、もうこんな時くらい嵐にこだわんなくっていいよって言ってあげたくなるくらいに、彼らは嵐を必死で守ろうとしていて、それは智くんだってそうで、だって、自由になりたいって言ったのに、嵐でいることを選んだんだよ?どんだけ4人が説得したんだよ、どんだけ、4人のこと好きなんだよ。

 

 

私以上に、私たち以上に、自由になりたいと言う智くんを自由にしてあげたいと

思っているのは他の4人で、なのにその4人が必死に嵐を守ろうとしているの

考えただけで辛すぎる。もう、いいよ。もう、いいからって言ってあげたくなるのに

泣けて来るからどうしたらいいんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

ファンはいつだって彼らが出した結論を追いかけていくことしかできないです。

何があっても応援することしか私たちにはできない。

悲しくて、悲しくて、もう本当に悲しいしかないんです。

でも、彼らが出した結論がこうなら、もうただただそれが行く末を見届けるしかない。

嵐が、2020年まで走り続けるというなら風を送り続けるしかないし、

そのあとも嵐でいるなら、私たちはそれを受け入れる。

 

 

 

でも、やっぱり悲しいね。

悲しい。悲しいしかない。今はただただ、それだけです。

そして彼らが必要以上に傷つきませんように、そう願う気持ちだけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

乃木坂46、レコード大賞!!

 

 

乃木坂ちゃん、大賞おめでとう〜〜〜〜!!!

 

 

 

12月30日、平成最後のレコード大賞

優秀作品賞にノミネートされた乃木坂46の「シンクロニシティ」が大賞をとりましたね。

 

 

いや〜去年のレコード大賞で披露した「インフルエンサー」のパフォーマンスが

素晴らしく良くて、これは本当に贔屓目なしにしてもめちゃくちゃいいパフォーマンスだったから是非是非見て欲しいんだけど、彼女たちの気迫がね、違った。

 

この日に合わせてきました!!!!ってくらいめちゃくちゃダンスも揃っていて、

なんなら翌日の紅白歌合戦よりも良いパフォーマンスでした。

ただ、去年は本当に大賞を取れると私自身も思っていなくて、きっと乃木坂ちゃんたちも取れるとは思っていなくて、驚きが大きかったのではないかなあと思います。

 

 

そして、今年。

今年は去年獲ったぶん、大賞を意識していたのではないかなあと思います。

だから、驚きよりも嬉しさが勝って、涙涙のパフォーマンスでしたね。

 

 

「乃木坂46…」と呼ばれた時、昨年は驚いた表情をして固まっていた

白石麻衣西野七瀬のWセンター、Wエースが、今年は涙いっぱいで抱き合っていたのが印象的でした。なあちゃんの最後のレコード大賞。多分、同じメンバーながらにとらせてあげたいという気持ちがあったのだろうなあと思います。

 

初期の頃、もう最初から出来上がっていたまいやんに対して、

なかなか距離を縮められなくて、抱きつけないと泣いていたなあちゃんが

レコード大賞の舞台で感情のままに抱き合うなんて誰が想像してました?

しかも、西野七瀬最後のレコード大賞ですよ。

 

 

 

 

 

普段は、どちらかというとお姉さんのまいやんと、妹っぽいなあちゃんが

逆転して、涙を流しているまいやんの手を引っ張って、立ち上がらせるなあちゃんが微笑ましくて、泣けてきますね。と、同時にどこかもう未来に向かって歩んでいるなあちゃんが伺えて泣けてきますね。どうして、旅立つ人は見送る人よりも強く見えるんですかね。卒業発表してから、より笑顔が多くなったなあちゃんに少し寂しさを感じます。

 

 

 

この、「シンクロニシティ」という曲は、生駒里奈、最後のシングルでもあった曲なんですよね。本当は、生駒ちゃんがセンターになる予定だった曲。ただ、これからの乃木坂の未来を考えた時に、歌い継がれていく曲になって欲しいと思って、自らセンターを辞退した曲。そして、代わりを務まるのはまいやんしかいないとのことで、センター白石麻衣になった曲。もちろん、生駒ちゃんセンターが見たかったという声も純粋にあって、まいやんはどれだけの重圧に耐えているのだろうと不安にもなりました。

 

 

まいやんセンターのシンクロニシティは本当に素敵で、美しくて、昨日のパフォーマンスも素晴らしかったと思います。「不意に気づいたら泣いてること」という歌詞の時、まいやんが自分の顔を覆う振り付けで、そこがいつもカメラに抜かれてアップになるのだけど、大賞発表前のパフォーマンスから本当に泣いているように見えるくらい表情が素敵でした。そして、大賞後のパフォーマンスは本当に泣きながら、でしたね。

 

それとは対象的に笑顔で踊るなあちゃん。

めちゃくちゃ良い笑顔でしたね。本当に素敵でした。

 

 

こういう姿を見ると、ああもっともっと乃木坂にいて欲しいなあと思ってしまうんだけど、でも卒業を決めて発表した後の彼女は本当に楽しんで仕事をしているように見えたから、もう最後まで、素敵な姿を残したまま旅立って欲しいなあと思いますね。

 

 

いよいよ、西野七瀬、乃木坂ラストの日です。

紅白でのパフォーマンスも楽しみにしています。

乃木坂ちゃん、本当におめでとう〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SixTONESのダンス動画を見て勝手にダンス考察して見た

 

すごいどうでもいいことなんだけど、会社で使ってるパソコンがWindowsなので、プライベートで使っているMacのパソコンが非常に使いづらくなって来たことに悲しみしかない私です。どうも。

 

会社でパソコン使っている時間の方が圧倒的に長くなってしまった証拠ですね。

ああ、悲しい。

 

で。本題ですが、

 

みなさん、JAPONICA STYLEのダンス動画見ました?????(突然のテンション)

 

 

ちょっと意味がわからないんだけど…っていう方に簡単に説明すると、今ジャニーズJr.のいくつかのユニットがYouTubeに公式チャンネルを作って毎週決められた曜日に自分たちの動画を配信しているんですよね。

 

 

その中でもSixTONESというジャニーズJr.のユニットがあるのですが、この度、YouTubeが実施している『アーティストプロモキャンペーン』の日本人アーティストとして選ばれたのです。そして、前々からオリジナル曲として歌っていたJAPONICA STYLEを今回そのキャンペーンのためにMVを作ったのです

 

 

 

で、そのJAPONICA STYLEのダンス動画みんな見た??????

 

 

 

MVもMVで素敵だったし世間一般でもすごく反響があったようで嬉しい限りなんですが、普段のリハ着で踊る定点カメラで資料用として撮られたであろうダンス動画もいいんですよ。見てない方、見て!!!!!

何がいいってそれぞれのダンスの個性がわかるのがいい。だから、勝手にダンス考察しちゃいます。

 

 

 

 

 

 

ジェシー

とにかくダンスにもスター性がある。

基本的に体が大きいから見栄えがいい。でも私的に今まで体の大きい人よりも小柄な人が踊るダンスが好み(大野くんにしかり森田剛くんにしかり)だったんだけどジェシーのダンスはめちゃくちゃ好み。

動きは大きいんだけど、6人で合わせる振りの時はみんなに合わせて腰をもっと落としてるから違和感はなくて、だけど自分がセンターに来た時はめちゃくちゃスター性がある振りになるから天才だと思う。

繊細というよりも男っぽいダンスなんだけど、動きが硬くなくて、すごい語弊力ないから見たまま伝えると、すげー疲れそうだなあと思うダンス笑めちゃくちゃ腰落とすし、しゃがむし、フリ自体がそうということは置いといても

ジェシーは特にやっている気がします。足腰強い!笑ジェシーが真ん中に来た時に一気に強そうに見えるのはダンスの影響も大きいと思う。

 

 

 

京本大我くん

とにかく綺麗。所作が綺麗。美しい。

あと、自分の美しい角度をよくわかっている。首の使い方がそう。京本くんってお顔の骨格がめちゃくちゃ美しいんですよ。だからダンスでもそれが見えるように首を傾けてるんだと思うんだけどそこがとても好き。随所に見せ場では首を入れてるの天才。

あと、自分の中で多分ストーリーがあってダンスでもそれを表現しているかのようなダンス。手の動きまで多分こだわってる気がする。そして、必ず止まっている場面でもどこかしらでリズムをとっている気がする。これはあえてなのか、ボーカリストとして体に染み付いてるのか分からないけど手だったり足だったりでずっとリズムを刻んでいる印象。

あとは腰に手を当てるのが多い。

 

 

松村北斗くん

振りが大きくて男っぽい。

ジェシーとはまた違った感じのダンス。

もしかしたら一番自分流にアレンジしているのが北斗くんなのかなあとも思った。止まる時と動くときの差がはっきりしている。あと、腰の可動域何なの???軟体動物ですか??っていうくらいグニャグニャ動くじゃんって思った次の瞬間には突き上げるのずるい。好き。あと、歌の時とかを見ていると、京本くんと同じように首を割と入れる印象があったんだけど、このダンスだけの動画を見ていると、そんなことなくて、そこも新たな発見。多分、ダンスにあった首の入れ方をしているんだと思う。

歌の時は自分にカメラが向いて決める瞬間に首を入れるんだろうけど、このダンスの定点動画だと、ダンスに合わせて入れるべき瞬間に入れてるんだろうなというのがある。京本くんが手なら北斗くんは首でリズムをとるタイプ?なのかな?

 

 

田中樹くん

私の推し。あ、そんなことはどうでもいい??

多分、一番振付師さんに忠実なダンス。

無駄な動きを一切しない。から、無駄な動きが多いSixTONESの中では目がいく笑

それも計算なのかな?と思えるじゅりくんずるい(話が脱線)でも、ダンスでも周りの動きを見てるのかな?と思うところはあって。

普段もMCでまとめ役なのがここでも無意識であるのかなあと思います。しなやかというよりもカク、カクとしたダンス。一個聞きたいのが、じゅりくん、ダンス踊ってる時何考えてんの??って。笑他のメンバーは割と世界観に入って踊っている感じがするんですけど、じゅりくんのダンスとか表情とか見てると無機質な感じがすごくして、そこも私の好きなところではあるんですけど(聞いてない)、ちょっと気になった。

 

 

森本慎太郎くん

さすがダンス隊長というくらいの身のこなしだなあと思います。

軽い、何より軽い。動きが軽い。

体が大きいから、とても男っぽいんだけど、身のこなしは軽い。そこがいい。あとは、ダンス好きなんだろうなあというのが伝わってくる動きですよね。もう完全にダンスを自分のものにしている感じがいいです。あと、慎ちゃんも止まっている時間が少ない人。今のフリから次のフリまでいくのに流れるようにやる人。そういう意味では京本くんと似てるのかなあ。

慎ちゃんはどちらかというと足でリズムをとる人かな。足の動きが細かいのが印象的。

 

 

高地優吾くん

すごく姿勢がいい。どの動きでも姿勢がいい。

これってダンスの種類によっては武器になったりしそうじゃない?高地くんもあんまりリズムを取らない人。じゅりくんに似てる?

静と動がはっきりしていて、一つ一つの振りがそんなに大きくない人。多分他のメンバーに比べて一つ一つの動きがゆっくり。けど遅れているとかではなくて、見ているだけでスピード感のある慎ちゃんと比べると、ゆったりとした

動きの印象。多分、振りが大きくてスピード感のあるのが慎ちゃんで、振りは大きくないけど一つ一つがゆっくりしているのが高地くん。

だから全体的には遅れも取らないし一人だけ速くなったりもしないんだと思う。

 

 

 

 

いやはや、こんな感じですが、

6人のダンスってそれぞれ個性がバラバラだから見ていて面白い。

本人たちは揃わないと自虐的に言っていますが、このままの個性を大事にしてぜひ!!!ぜひ!!!デビュー待ってます!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

社会人になりまして。

お久しぶりです。

随分とお久しぶりな気がする。

いつぶりかも覚えていないくらいにはお久しぶりな気がするから時が経つのは早い。

 

4月に社会人になって、

怒涛の日々を送っておりまして。

わたくしめは、建築系の大学を卒業して、建築系の会社に就職しました。建築系の大学を卒業すれば、卒業してすぐ二級建築士の受験資格を得ることができます。つい最近、ようやく試験が終わりました。

 

社会人になってからは、仕事から帰って勉強して、寝て朝が来て、仕事行って、休みの日は二級建築士の予備校に行って、いろいろと考えてる暇もなく、毎日ただただ通り過ぎて行ったので、試験が終わってようやく自分の時間が出来ました。といっても、終わったのはつい数日前で、試験もあまり手応えがなかったのでもやもやした日々を送ってるっていうのが本音かなあという感じです。

 

 

 

さてさて、社会人になって半年?まだか。まあ数ヶ月経ちました。1つ言えるのは、社会ってつらい。社会ってしんどい。あ、2つもいってしもうた。

 

 

 

今これを見てくれている中に学生の方がいらっしゃったら、ホントに目一杯遊んでほしい。散々、いろんな人から言われてると思うけど、ほんとのほんとに目一杯遊んでほしい。親に迷惑かけない、周りに怒られない程度に遊んでほしい。

 

社会人って理不尽です。

学生の時もくっそーーーー!!なんて思うこと生きてりゃ散々あったけど、社会人になってからもそれはそれはたくさんあります。自分が悪くなくても自分が謝らなければならないし、自分に非はなくても怒られなければならないのです。特に今は新人だから、余計に多い。

 

でもなあ、学生の時は学生の時で、

学生っていいよなあって言われるのめちゃくちゃ腹たってたんだよなあ。学生だって毎日いろんなこと考えて生きてるし、それはそれはいろんな闇があるし、やったられっかよって思うことたくさんあったんだよなあ。だから、学生って楽だよとか、学生の方がいいとか簡単には言えない。私は私で生まれ変わっても二度と建築系の大学なんて行かないとか思ってたけど、今は大学生に戻りたいとかおもうし、もうそれは人次第だし、状況次第なんだと思う。

 

 

私が学生の時、アルバイトしてたとこにたくさんのフリーターが居て、バイトで生計立ててて、というか多分あのお給料だと生計立てれないから親とかに頼ってたのだと思うのだけど、正直甘えてんなあとか、フリーターとかありえないとかどっかで思ってたんですよ。でも、今はめちゃくちゃ仕事辞めたいし、フリーターになりたいとか思ってしまうし、あの時どこか見下してた自分、何にもわかってねえなあって反省してます。自分の気持ちなんて自分にしか絶対分かんない。

 

 

どこまでが、社会人として当たり前で、出来てない自分が悪いのか、はたまた、相手が悪いのか。毎日毎日小言を言われると、正直全部、あれもこれも自分が悪いのかなあと言う気になってくる。そうなると、この感情の向き合い方が分からなくなってただただ体の不調が続いたり、泣けてきたりしちゃって、自分ってこんな弱くて何も出来なかったのかなあと思えてきたりして。おいおい、病んでんなって思いの皆様。そうです。わたくし絶賛病んでます。

 

 

所詮、どうしたって自分の気持ちは自分にしか分からないんですよね。誰かに話しても100パーセントは分かってもらえない。でもこういう時って誰かに聞いて欲しくって、分かってもらえないと悟りながらも話すけど、的外れなことを言われたとき、どうせ何にもわかんないくせにとか思ってしまう自分がいて、ああ、話さなけりゃよかったなあとか思ってしまう。

そしてそんな感情を持ってしまう自分に傷ついたりしちゃって。せわしない。感情、せわしないです。笑

 

 

今はのらりくらり、二級建築士の結果を待ちながら、転職サイト見つつ笑、毎日お給料を貰いに仕事に行っているそんな日々です。正直、バリバリ働いてる自分しか、想像してなくって、大学生の時に思い描いていた自分は結婚とか二の次ってくらいバリバリ仕事してたいって考えだったから、なんていうかそれが叶わない現実にイラついてるのはあるのかもしれない。今はだって、めちゃくちゃ結婚したいもん笑笑

 

 

そうやって人間って価値観変わっていくんだなあと思います。

もし、違うところに就職してたらまた違う未来があったわけだし。

 

でも、大学生の時と大きく変わったなあと思うのは、

圧倒的に不真面目になったこと。

バイトの方が責任感持ってやっていた気がします。

今は、どうせ仕事だからって私がここまでやる必要があるのか、

所詮仕事なのに人間関係に悩む必要があるのか、そんなことを考えてしまいます。

 

 

多分、嫌われる必要はないけど、好かれる必要はないんですよね。

仕事だから、嫌な人がいてもそこは社会人としてその感情が影響しない仕事はしなければならない。でも、仲良くする必要もないんだなあと最近思います。

今は一番下っ端だから、色々偉そうなことは言えないけれども、

でも下っ端だからってなんでもホイホイ聴いてたらいいってもんでもないと思う。

上から言われる理不尽だなあと思う言葉の数々を反面教師として私は受け入れて

流していかなければならないなあと思います。

 

でもやっぱり自分が悪い時はきちんと受け止めなければならないなあとも思います。

なかなか難しいけれども。

 

 

 

いやはや、色々書いてしまいましたが、

何年か後…いや、何十年か後!?、なんか若いこと書いてんなあと 

 思えていたらいいなあと思いながらまた明日も仕事頑張ります。

 

 

 

 

 

 

 

渋谷すばるがもうすぐ関ジャニ∞からいなくなる

 

 

書こう書こうと思って、あの記者会見から

何度か書いては書ききれなくて、ずっと下書きに入れていたんですけれども、また、一から書いてみます。いなくなる前にどうしても書かなければと思ったから。

 

 

 

ずっとうまく言葉が見つからなくて、

あの記者会見が行われた直後はすばるの出した決断に、彼を責めるような言葉しか思いつかなかった。

 

勝手すぎでしょ。

残されたメンバーはどうなるの?

あなた、メインボーカルだよ?

 

 

 

 

大好きだからこそ、それはもう、めちゃくちゃに、はああああ?ってなったし、正直それは今も思ってることで、多分、彼がグループを離れてから、新しい活動を見たときに、また違う気持ちになるのかもしれないなあという予感だけがあります。

 

 

なんとなく、まあ後付けっちゃ後付けだけど、アイドルとしての自分というものの期限を、ここ何年かで芽生えた想いではなく、割と昔から決めていたのではないかなあと思いました。

 

すばるくんをずっと長く応援してきたわけではないけれど、わたしなりの解釈では、アイドルというものに対して、反骨精神があった時代と、アイドルというものを全肯定して活動を行なっていた2つの時代が彼の中にあると認識しています。

 

明確にいつからって訳ではないけれど、そのアイドルというものを全肯定して、活動を行なってきたあたりから、もしかしたら同時に期限というものも見据えていたのかなあ。

 

「いや、そんな難しいことは考えてへん」

って言われちゃいそうですけどね。

 

でも1つだけ言えるのは、彼はアイドルというものに対して責任感とプライドをもってやっていて、そして彼なりのアイドルというものに対して全力で向き合ってきた期間が絶対的にあったということ。そして、今回の決断は、そのアイドルとして責任感とプライドを持ってやってきた歌を、アイドルの枠から出た世界でやりたいと思い、全力でアイドルに向き合えなくなったからの決断だと勝手に思っています。

 

メンバーがeighterが何より大事で大好きだから、それに全力で向き合えないことを嫌ったのだと思っています。

 

この数ヶ月で勝手にそう解釈してみた。

 

 

それにしても、すばるがいない関ジャニ∞っていうものが想像できなくて、そもそもそれは関ジャニ∞って言えるのかって思ってしまうのだけど、正直不安の方が大きい。期待よりも不安でそして悲しくて仕方ないです。

 

 

 

 

わたしは乃木坂ちゃんも応援しているアイドルオタですけれども、こないだ生駒里奈さんが卒業したんですよね。舞台に居場所を見つけたという理由で。(もちろん他にも理由はあるのだろうけど)

 

その生駒ちゃんの卒業コンサートの時、メンバーの齋藤飛鳥さんが言った言葉がすごく残っていて、今の気持ちにもぴったりなので書きたいのですが、

 

 

 

生駒ちゃんが、まだ乃木坂に居たいって思えるようなグループじゃなかったことが悲しくて悔しい。

 

 

一言一句、同じな訳じゃないですが、このようなことを言ってたんですよね。ああ、ほんとそれだなあって。もちろん、生駒さんは乃木坂が嫌で卒業したわけではないのだけど、でも残されたファンとメンバーの気持ちってそういう風になっちゃうんだよなあって思った。

 

 

すばるくんが、それでも関ジャニ∞に居たいって思えるようなグループじゃなかったのが悲しい。

 

 

 

でもなあ、記者会見を見てると、

多分この人は、グループがメンバーがeighterが大好きだから、中途半端なことできなかったんだろうなあっとも思うんですよ。それが先程書いたアイドルを全力で向き合えないからって話にもなるんですけど。

 

ちょっとは、ブレてくれよって。

中途半端でいいじゃん。って言ってしまいたくなるくらい、筋を通す男だから。そこが魅力的で大好きなんだけど、でも今回ばかりは大好きだから、大嫌い。嫌いだなあって思ってしまいます。そして、丸ちゃんの言うように、大好きだから、何も言えない。頑張れとも行かないでとも言えない。

 

 

うん、この話はどこに落ち着くんだって話なんですけど落ち着かないです。きっと、何年かたって、関ジャニ∞もすばるもどちらも順風満帆な活動していても、それでもわたしは、関ジャニ∞でいて欲しかったと願ってしまうし、すばるのこの決断を肯定することはできないです。

 

 

 

 

 

ずっとずっと、関ジャニ∞渋谷すばるでいて欲しかった。自分で期限なんて決めて欲しくなかった。おじいちゃんになっても、アイドルやってます!って言いながら歌っていてほしかった。ずっとずっと、eighterって叫んでいてほしかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

これが、本音です。ファンとしての自分勝手な本音です。

 

 

 

でもすばるくんはもう前を向いていて、というか、この決断自体が前を向いた決断で、きっと不安はたくさんあるだろうに、それを見せないメンバーも含め、カッコいいなあと思います。どうしようもなく、カッコいいからずるいなあって思います。ああ、結局大好きなんだなあって。

 

 

残された時間はもうすぐきます。

時間は止まってくれないので、わたしたちはその一瞬一瞬を噛み締めて、応援するのみです。大好きなすばるくん、絶対絶対幸せになれよ!!!!!