碧のサカナ

V6.嵐.ハロプロについてお話しします。

「すべての四月のために」福岡一般発売でのできごと

 

 

2017年、10月7日(土)。本日は森田剛くん主演舞台「すべての四月のために」の一般発売の日だった。

 

私は、FC優先で12月22日の福岡公演をもうとっていたんだけど、どうしても!どーしても千秋楽(しかもクリスマスイブ)に剛くんに会いたくて、この一般にかけていた。

土曜日に固定で毎週行っている塾のバイトを休み、本日10時に備えて、9時に起床。一番近いセブンイレブンまでチャリを走らせ、9時56分にはセブンイレブンに着いた。そう、ここまでは順調だった。

 

 

セブンイレブンの電子機器の前に立ち、時間まで進められるとこまで画面を進めた。

9時58分、事件は起きた。

 

「いらっしゃいませ〜」の声とともに入ってきた一人の主婦。私のいる方へ歩いてきて後ろに並ぶと近くに置いてあったフリーマガジンをペラペラと読み漁る主婦。待ってる。完全に待ってる。

 

10時までは何も進められない私と待っている主婦。

これはもう譲るしかない。とりあえず「中止」ボタンを押して「どうぞ〜」と声をかけ後ろに下がる私。やってくる旦那と子供。

 

 

旦那「どう?コピーできた?」

主婦「今してるとこ」

旦那「A3だよな?」

主婦「A4じゃなかったけ?」

 

おい。何をしてる(心の声)

 

そうこうしてる間に時刻は10時。

急いで、前日に登録して置いたローチケとぴあと劇場のプレイガイドに電話をかけまくる。しかしもちろん繋がらない。そんなことを繰り返しているとようやく主婦のコピーは終わり、私に電子機器の番が回ってきた。

 

急いで、公演を検索し、凄まじい速さで12月24日公演をポチると、開始5分も経って以内にも関わらず、「空席はございません」の文字。しかし私は知っていた。それでも空席が現れることがあることを。(ヒメアノ試写会で経験済み)そこで何度も「戻る」ボタンを推し、ページを更新し続けるも「空席はございません」の文字。

 

ここで2つ目の事件が起きた。

私の後ろに並んだ男子大学生1名。いかにもこの日のために無理やり起きました〜感満載の寝癖とジャージ姿の男子大学生一人。こ、これも譲るしかないのか!!!!と思い、先ほどと同じように「中止」ボタンを押し、一度その場から下がる私。操作を始める男子大学生。その間、プレイガイドに電話をかけまくる私。ふと、電話をかけながら男子大学生を後ろから見ていると、私と全く同じようにチケットを取りにきた様子。何のチケットかは分からないが、これまた同じように激戦らしく全く繋がっていない様子。まさか、同じ剛くんの舞台じゃないと思うんだけど、何か同じように一般発売があったのかな?

 

私の後ろからの視線と圧力を感じた男子大学生は、5分ほど機械と格闘していましたが、諦めてその場を立ち去って行きました。

 

そして、その間に劇場プレイガイドは予定枚数終了のアナウンスが私の電話口から流れる。残すはぴあとローチケのみ。

 

男子大学生が去ったあと、これまた機械と格闘する私。相変わらず、24日の公演は「空席がございません」の文字。諦めきれない私は、何度もトライ。ちなみに他の公演は普通に購入できる感じでした。何度も同じ操作をするため、ありえない速さでボタンを押せるようになった私は、ピッピという電子音がついてこれない速さで24日公演を押し捲ること5分。

 

 

又しても事件は起きた。

 

年配の夫婦がとことこやってきて、私の操作している電子機器の隣にあるコピー機を触っている。しかし、そのコピー機は私が操作している電子機器から設定しないとコピーはできない。しかし譲ってしまうとコピー機に慣れていないだろうご年配の方々は時間がかかることが予想される。しかし、私もいつ終わるのか分からない。苦渋の選択。

 

クッソ。これまでか(心の声)

 

「中止」ボタンをポチり、その場を立ち去る私。そのままセブンイレブンを出て店の前でプレイガイドに電話をかけまくる。繋がらない。しかし、バイトを休んでまで決行したこのチケット争奪戦を早々と諦めるわけにはいかない。すぐさまチャリに飛び乗り、一番近いファミマまでワープ。自転車を止め、ファミポートの様子を外のガラス越しに覗くと、なんと言うことでしょう。さっきの男子大学生(寝癖&ジャージ)がいた。(爆笑)

 

真剣な顔をしてスマホを片手にファミポートを使っている姿をガラス越しに見ていると何とも言えない気持ちになった。私と同じやん。やってること同じやん。もはや何のチケットを取ろうとしているのか気になったけれど、その場はその男子大学生に譲り、私は別のセブンイレブンに行くことにした。チャリをかっ飛ばして走行すること5分。着いたセブンイレブンの電子機器の前には誰もいない。しかもありがたいことに配置的にもずっと居てもレジからは視覚になる部分に設置されて居た。これで落ち着いて、ボタン早業を実行できると思い、凄まじい速さでボタンを押していく。

 

 

本日何十回目かの「空席はございません」を確認。

隣の雑誌コーナーで立ち読みしてるおじさんが、チラチラと私を見ていくほど、何度も挑戦する私。格闘すること10分。そろそろ本当に千秋楽のチケット終了したんじゃないのかなあと諦めモードの私。そこで、23日の公演をポチってみる。これまたすんなりと購入手続きまで進むことができ、もうこのまま23日の公演を購入しようかと思い、座席を確認。表示された「3階席」の文字。いや、この席ならやはりここで購入するよりも24日に行きたい。と思い、「中止」ボタンを押す私。その後もなんども24日公演に挑戦して見ましたが、どうしても購入画面まで進むことができず、時刻は10時40分。

クッソ。これまでか(本日二回め)と思いやけくそになった私は、諦めてセブンイレブンでお買い物。大好きな生姜焼きのパック(湯煎するだけのやつ)とミルクティを購入し、セブンを後にする。

 

せっかくここまできたんだしと思い、ドラッグストアに寄ってお菓子と野菜ジュースを購入し、もう今日はやけ食いじゃあ!!!!と意気込んで帰宅。する途中で最後の悪あがきとして、さっき男子大学生がいたファミマに寄って見た。もし、男子大学生がいなかったら最後に一回ポチってみよう。淡い期待を抱いて、ファミマに行くと、ファミポートの前は無人。いそいそと機械の前に立ち、操作を進めて行く。24日公演をポチッと押すと、空席残りわずかの△の記号。え、いけるんじゃね???と思った私は急いで、購入ボタンをポチり。座席指定が自分でできるとのことだったので、見てみると、3階席の、最後の1席だった。もうそこしかなかった。この際座席なんてどこでもよくて、急いで、最後の一つの座席を指定すると、「お席をお取りしました」の文字。え、なんかあっさり取れちゃったよ…。

 

出てきたレシートを急いでレジに持って行くと、ここで最後の事件が起きた。

 

お金がない。千円が一枚しか入っていない。無駄にパンパンのお財布には野口さんが一人。急いでレジのおばさんに「クレジットで払えますか????」と聞くと、「こちらは使えないんですよねえ」との返答。しかも小さな店内にはATMがなく、「ちょっとすいません。お金おろしてきます」と声をかけ近くの郵便局までチャリでワープ。30分以内に振り込まないと、チケットは無効になるため、とにかく急いだ。一番近い簡易郵便局に着き、チャリを止める。ん???????もう頭の中の自分は爆笑していた。郵便局に、あの男子大学生がいた。(爆笑)

見覚えのあるジャージに寝癖の男子大学生がいたんですよ。ちょうど私の何秒か前に着いた様子で、同じようにチャリを止めてたんですよ。もう何なの??え?キミもチケット取れたけどお金なかったの???と色々妄想しながら、男子大学生の後に並ぶ。無事にお互いお金を引き落とし、心の中で「お疲れ様!!!!」と男子大学生に声をかけ、私はまたきた道をもうスポードで帰っていった。

 

ファミマに着き、ずっとコンビニの前でたむろしてるお兄さんたちに、またアイツきたよと言うような目で見られながら、さっきのおばさんに声をかける。

 

「一枚でおまちがいないですか?」

「はい!!!!」

「ではこちらですね。ありがとうございます」

 

と言うような流れで手に入れたチケットがこちらです。

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いやあ〜〜〜〜、本当に取れましたよ。もうびっくり。

何だかいろんなことが半日であって疲れましたが、バイト休んでまで手に入ってよかったなあと言う感じです。そして果たしてあの男子大学生は何のチケットを取ろうとしていたのか、また入手できたのかが疑問として残りますが、まあ何はともあれ私が取れてよかったです(こら)

 

皆さんもチケット争奪戦に参加されるときは、落ち着いた頃に挑戦してみるとすんなり取れることもあるよってことをお伝えして、終わりにします〜〜〜〜。疲れターーーー。